情報通信開発庁(IDA)は通信事業者3社に、第4世代(4G)携帯電話向け周波数帯を授与することを決定した。入札に対し、用意した周波数帯以上の応募はなく、最低落札価格(合計3億6,000万Sドル、約281億円)で授与...
日産自動車は7月1日、新世代ダットサンモデル第1号車のスケッチを公開した。7月15日にインドで行われるワールドプレミアイベントで実車が公開される。
フランスの自動車大手、PSAプジョーシトロエンは6月19日、南米アルゼンチンの新車販売が好調に推移していると発表した。
ACEA(欧州自動車工業会)は6月28日、5月の欧州全域(EU+EFTA全29か国)の商用車の新車販売結果を公表した。総販売台数は11万5076台。前年同月比は7.3%減と、2か月ぶりに前年実績を下回った。
6月28日、プノンペンのSofitel Phokheethraでマツダの新車発表会が行われ、華やかな演出で『CX-5』と『Mazda6』が紹介された。また会場には『BT-50』も展示された。
富士キメラ総研は、車載ECU(電子制御ユニット)の課題をさまざまな角度から分析し、ECU市場と関連する材料、部品・ネットワークなどの調査をい、その結果を報告書「2013 車載ECU関連市場の現状と将来展望」にまとめた。
新日鐵住金、住友鋼管、住友商事およびメタルワンの4社が出資するニッポン・スチール・パイプ・メキシコ(NPM)は、メキシコで自動車用鋼管工場の営業運転を開始したと発表した。
新日鐵住金は6月28日、同社などが出資するインドのニッポン・スチール・パイプ・インディア(NPI)社が自動車用鋼管の一貫製造体制を構築し量産を開始したと発表した。
富裕層の増加に伴い、高級車の販売が勢いを増している中国。その中国の高級車市場の今後を、GMのトップが予測している。
米国の自動車最大手、GMが米国や中国市場などで展開している車載テレマティクスサービス、「オンスター」(OnStar)。このオンスターが、メキシコにも進出する。