最近の旧車の流行で気になるのはパーツの供給ではないだろうか。今年のノスタルジック2デイズ(23~24日、パシフィコ横浜)ではそんなニーズ、ファンの声に応える出展ブースも数多く見受けられた。
トーヨータイヤは、SUV用タイヤブランド「オープンカントリー」シリーズにて、本格的オフロード向け商品「M/T」、オフ/オン性能を両立させたハイブリッド商品「R/T」の新サイズを、順次、国内で発売すると発表した。
UKクラシックファクトリーがイギリスから輸入を開始した、ランチア『ストラトス』のレプリカ、リスターベル『the STR』。反響は大きく、早くも成約が出ているのだという。8日に墨田ガレージ(東京都墨田区)のお披露目と併せて発表された。その後、改めてガレージを訪れた。
ホスピタリティとフードサービスの専門展示会「国際ホテルレストランショー(HCJ)2019」(19~22日、幕張メッセ)で、はとバスのブースを発見した。正確には子会社のはとバスエージェンシーが出展者で、喫煙ブースを展示していた。
オートエクゼは、ボディ末端を補強し、ネジレ剛性をアップする新アイテム「モーションコントロールビーム」の第1弾、マツダ『ロードスター』ND用を発売した。
日本ミシュランタイヤは、トラック・バス用ワイドシングルタイヤ、ミシュラン「X One」の新シリーズとして、ミシュラン『X OneライングリップD』を4月1日より発売する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、4月1日から国内で販売する『パサート』シリーズ全グレードを平均約1.3%値上げすると発表した。
ダムドは2月21日、マツダ『CX-8(KG)』およびスバル『フォレスター(SJ)』用エアロパーツ「DAMDスタイリングエフェクト」を同時発売した。
クルマ好きにとって「愛車」とは? 旧車とは思えない! 細部まで磨き抜かれた美しき狼、ハコスカ「日産スカイラインGT」が愛車のカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
コンチネンタルが21日発表した「EcoContact6」は、エコタイヤでありながら、大型の輸入車にも採用されるほどの高性能が売りなのだが、それゆえの悩みもありそうだ。