超巨大な「ドラム缶コーヒー」を差し入れ 常盤橋プロジェクト建設現場

超巨大な「ドラム缶コーヒー」を差し入れ(常盤橋プロジェクト建設現場)
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日産自動車とダイドードリンコ、助太刀の3社は、極寒の建設現場で働く職人たちに「ドラム缶コーヒー」を差し入れするプロジェクトを実施中。この企画は2月3日から関東一都六県の現場を対象に行っており、全10か所を巡る予定。

3月2日、企画に応募した建設現場のひとつ、三菱地所による「東京駅前常盤橋プロジェクトA棟新築工事他」(施工:戸田建設)に差し入れが行われ、報道陣に公開された。「東京駅前常盤橋プロジェクト」は日本一高い390メートルのビルを含む、A~D棟の4つのビルが敷地内に建設される巨大プロジェクトだ。今回差し入れが行われたのは地上38階、地下5階のA棟。600人以上の職人が働いている現場だ。現場で働く左官工事会社:東京建材工業の職長さんが応募して、採用された。

15時半を少し回ったころ、建設現場にラッピングが施された日産『キャラバン・プレミアムGX』が到着。そして車内から差し入れ人員が降車すると、手際よく2本の「ドラム缶コーヒー」のセッティングが行われた。ドラム缶コーヒーの中には58度以上のお湯が入っており、ダイドーブレンド『デミタスブラック』と同『デミタス微糖』が保温されていた。

ドラム缶のデザインは本物の缶コーヒーを模しているが、文字をよく読むと「高さ890mm」や「本体容量208L」、「ドラム缶コーヒーの職人への想いは他と比べ150%増し」などとユニークな文言が書かれていた。

差し入れの準備が整うと、スタッフの合図で差し入れが始まった。周囲で待機していた職人たちは、ひとり1本ずつ「ダイドーブレンド デミタス」を受け取っていた。差し入れを受けた職人に話を伺うと、「コーヒーは毎日飲むくらい好き。現場に差し入れが来ることはめったにないので、こうやって差し入れをしていただけるのは嬉しいですね」と笑顔で歓迎していた。

ドラム缶コーヒープロジェクトを企画したTBWA\HAKUHODO アカウントディレクター小林正和氏は、「実際に現場に差し入れをする10か所と、郵送差し入れの100か所を募集したところ、650以上の応募をいただき反響に驚いている」と語る。

また、この現場を選んだ理由として、「東京のシンボルとなる現場で働くみなさんを応援したかった。企画に応募してくださった方々(三菱地所、戸田建設、東京建材工業)はとても協力的で、なおかつ熱意が感じられた。少しでも力になれたなら嬉しい」とコメントした。

なお、ドラム缶コーヒープロジェクトは「東京駅前常盤橋プロジェクト」のような大規模な建設現場だけでなく、一戸建て建設や地下鉄工事など、さまざまな現場に差し入れを行っている。

《佐藤隆博》

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