30日の日経平均株価は前日比57円32銭高の3万8525円95銭と小幅続伸。米国株安を受け寄付から売りが優勢だったが、一部の業績予想を上方修正した銘柄への買いが支えとなり、引けにかけプラス圏に浮上した。
ダンロップが次世代オールシーズンタイヤとしてデビューさせた「SYNCHRO WEATHER(シンクロウェザー)」。サマータイヤとスタッドレスタイヤの性能を併せ持った真のオールシーズンタイヤの登場でタイヤの勢力地図が大きく動き出す。
小糸製作所は7月29日、米国カリフォルニア州に本社を置くセプトン(Cepton)を子会社化することを決定した、と発表した。
プロトン(PROTON)は7月26日、マレーシアのタンジョン・マリム工場において、プレス加工の新設ラインの起工式を行った。
ZFは7月26日、競争力を高めるために構造的な事業の再編を行う計画を発表した。
トヨタモビリティパーツは7月30日、将来に向けた社会課題への対応を目的に、東海地域の物流ネットワーク再編として「東海物流センター(仮称)」の建設を決定した。竣工予定は2026年9月末。
カーセブンデジフィールドは7月30日、クルマ・中古車・車両の査定管理SaaSシステム「インスマートシステム」に新機能『未来価格予想』を追加したと発表した。
マルチスポークの新世代スポーツホイールとして、VOLK RACING(ボルクレーシング)の定番モデルとなった「ZE40」。最強ホイールの名を冠された同シリーズに、待望の4WD対応モデルである「ZE40X」が新たに登場した。
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスが7月29日、総務省消防庁の緊急消防援助隊車両「小型救助車」として、POLARIS(ポラリス)・レンジャーを全国の消防本部に納入したことを発表した。
メルセデスベンツグループ(Mercedes-Benz Group)は7月26日、2024年上半期(1~6月)の決算を発表した。減収、減益となっている。