39年の歴史に幕を綴じるホンダの青山本社ビルが、ブロックトイになって登場。ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」が、予約販売を開始した。10日に開幕した「東京オートサロン2025」では実物の展示もおこなわれ話題となった。
三菱自動車は、プラグインハイブリッドEVの『アウトランダーPHEV』が2024年のカナダ新車販売台数において、PHEVカテゴリーで2年連続第1位を獲得したと発表した。
もともと1980年登場の『クオーレ』の商用版として誕生したのが『ミラ・クオーレ』。さらに1982年に『ミラ』と改名後、1983年に4WDとともに登場したのが最初のターボ。“ペパーミント・ターボ”と謳い、41ps/5.7kg-mを発する2気筒エンジンを搭載した。
日産自動車は、2025年限定デザインの「NISSAN BE@RBRICK “Sakura at Japanese Dawn 暁の桜” 100% & 400%」を発表。1月10日から、日産オンラインショップや日産グローバル本社ブティック、日産クロッシングで販売を開始した。
「プロスタッフ」が、東京オートサロン2025のブースで「この冬のイチオシ」として展示していたのが布製チェーン「スノーモンスターグリップオン」だ。
毎年オートサロンで新作&参考出品ホイールを大量にお披露目するレイズ。今年の東京オートサロン2025でも各ブランドでユーザー興味津々のモデルが続々展示され、来場者を楽しませてくれた。
マツダの欧州事業を統括する「Mazda Motor Europe(マツダ・モーター・ヨーロッパ)」は、新型バッテリーEV『マツダ6e』を欧州に導入することを1月10日に公表した。
カスタマイズカーなどの車両企画・開発・販売のカーディーラー・アルパインスタイルを展開するアルパインニューズが1月10日、プロボディボーダー選手として活躍する白波瀬海来(しらはせ・かいら)選手のスポンサード契約を締結したことを発表した。
今回ブリッドが東京オートサロンで展示したシートの数は圧巻の50脚、見渡す限りに置かれている最新シートが驚きと共にユーザーの視線を集めている。そしてそのシートは実際に座ることが可能なので自分に合うシートが必ず見つかるはずだ。
スバルは2ドアクーペ『BRZ』の特別仕様「STI Sport “PURPLE EDITION”」を1月10日に発表、同日開幕した「東京オートサロン2025」で初公開された。独特の色気を帯びた「パープル」のBRZに、SNS上では多くの反響が寄せられている。