マツダの米国部門は7月30日、最上位SUV『CX-90』の2025年モデルを発表した。
ヒョンデは7月29日、インドネシアで次世代エアモビリティ(AAM)の実証実験を初めて実施した、と発表した。
ニコニコレンタカーは7月31日、加盟店の新規車両の登録をウェブおよびアプリ上から申請できるようにしたと発表した。これにより、従来のFAXによる申請が不要となり、大幅な業務効率化を実現する。
31日の日経平均株価は前日比575円87銭高の3万9101円82銭と続伸。円高に対する警戒感、日銀の利上げに対する観測から売りが先行したが、利上げ決定が伝わると買いが優勢な動きに転換、プラス圏に浮上し上げ幅を拡大した。
世界最大のヘルス&ビューティー小売業者のAS Watsonは7月26日、配送車両のEV移行を加速すると発表した。
日産自動車は7月30日、2024年1~6月の累計販売、生産、輸出実績を発表した。国内生産はマイナスでグローバル生産もマイナス、販売は国内がマイナスでグローバルがプラスとなった。
ホンダ(本田技研工業)は7月30日、2024年上半期(1~6月)の四輪車の生産・販売・輸出実績を発表した。世界生産が2年ぶりのマイナスとなる中、登録車の国内販売が5年ぶりプラスとなった。
パーマンコーポレーションからトラックなどのタイヤの脱落を防止する製品「ナット緩み止めリンク」が新発売。同社オンラインショップ価格は10個入り8778円(税込)。
いすゞ自動車は7月31日、海外市場で初となるバッテリーEV(BEV)向けコネクテッドサービスの展開を北米から開始すると発表した。これにより、BEVトラック導入に合わせて順次各国市場にも展開する予定である。
マルチスズキは7月29日、『グランドビターラ』がSUV市場で新たなベンチマークを達成し、発売から23ヶ月で20万台の販売を突破した、と発表した。グランドビターラは中型SUVセグメントにおいて、最速でこのマイルストーンに到達した車種となった。