マツダは、スピングルカンパニーと共創したコラボスニーカー『SP-MX5』を5月25日10時00分よりECサイトを通じて発売すると発表した。この商品は「MAZDA ROADSTER COLLECTION(ロードスターコレクション)」の第三弾となる。
ダイムラー・トラックは、DEICHMANNファウンデーションの支援プロジェクトの一環として、2台のメルセデスベンツ『ウニモグU 5000』をマダガスカルの移動診療所として納入した。この特殊車両は現地で活動を開始している。
ひとひねりが利いた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、リーズナブルでシンプルなスマホホルダーの新作を4つ取り上げる。スマホは今やドライブにも不可欠。ゆえにホルダーのリリースラッシュも止まらない。その中の注目株をお見せする。
スズキは23日、相良四輪車体工場で生産するコンパクトカー『スイフト』を一時生産停止すると発表した。部品供給不足によるものだと説明している。
メルセデス・ベンツは、制動装置の不具合で『S400d 4MATIC』など6車種をリコール。耐久性の低いブレーキホースが問題で、制動力が低下する恐れがある。
ポルシェは、第3回年次株主総会で、グローバルな課題に対応するための製品・企業計画の調整について株主に説明した。オリバー・ブルーメCEOを中心とする新経営陣は、厳しい環境下でも高収益を維持するための包括的な戦略的再編計画を推進している。
23日の日経平均株価は前日比174円60銭高の3万7160円47銭と3日ぶりに反発。米ハイテク株高を受け、半導体関連株の一角が上昇。為替円高の一服から輸出関連株に採算改善を見込んだ買いが入った。
ホンダはSUV『CR-V』の2026年モデルを米国市場で発売した。新モデルは標準装備が強化され、ラインナップも拡充されている。
村田製作所は、パワー半導体用NTCサーミスタ「FTIシリーズ」を商品化したと発表した。世界初となる樹脂モールド構造かつワイヤーボンディング対応のNTCサーミスタであり、パワー半導体の近傍に設置することで、その温度を正確に計測することが可能だ。
中国のリープモーター(零跑汽車)は、都市型コンパクトEV『T03』を欧州で発売した。