ヒョンデグループは、オランダのロッテルダムで開催された世界水素サミット2025に参加し、グローバルな水素技術リーダーとしての地位を示した。同グループは展示会と高級レベルの円卓会議の両方に参加し、最新の水素イニシアチブを共有した。
年に一度のレイズオーナーのお祭りとして定着しているレイズファンミーティング2025が今年も4月20日に富士スピードウェイで開催された。チームデイトナ装着車両をピックアップしてみた。
ロシアの自動車ブランドのラーダは、小型ミニバン『ラルグス』の5万台目の車両が、イジェフスク工場からラインオフしたと発表した。
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は、EV『アイオニック 5』シリーズが1000V級の急速充電に対応したと発表した。
中国の広汽集団(GAC)の魏海剛社長は5月12日、訪中中のブラジルのルラ大統領と北京で会談した。両者はGACのブラジル進出や今後の展開計画、さらに中国とブラジルのグリーンモビリティ分野での協力推進について建設的な議論を交わした。
中国の第一汽車(FAW)の「奔騰(ホントウ)」ブランドは、マイクロEV『小馬』の累計販売台数10万台を突破したと発表した。
トヨタ自動車は、新型電動SUV『C-HR BEV』を北米市場に投入すると発表した。欧州で発表済みの『C-HR+』が北米市場にも導入されるという情報に、SNSでは「日本でも売るんですかね…?」など期待の声が上がっている。
BYDは、新型EV『ドルフィン サーフ』をドイツ市場で発売した。ベース価格は2万2990ユーロ(約370万円)。中国では『シーガル』と呼ばれている小型EVだ。
マツダは、新型EVセダンの「Mazda6e」を2026年に英国市場に導入すると発表した。この発表に対して、SNSでは国内導入を求める声が多く上がっている。
ジープはピックアップトラックの『グラディエーター』に、米国で「ダークスカイ」を設定すると発表した。