JVCケンウッドは、SOMPOアセットマネジメントが運用する「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に初めて選定された。
横浜ゴム(本社:神奈川県平塚市、代表取締役社長:山石昌孝)は、2025年5月15日付の執行役員の委嘱先変更について下記の通り発表しました。
ZFは、商用車向け電動セントラルドライブ「セトラックス(CeTrax)」の生産が1万台を突破したと発表した。
ボルボ建設機械(ボルボCE)は、クローラー掘削機の生産能力拡大に向けて、世界3拠点への戦略的投資を発表した。総投資額は約25億スウェーデンクローナで、顧客需要の増加に対応し、供給網リスクの軽減を図る。
GMは、今後2年間で約40億ドルを米国内の製造拠点に投資し、ガソリン車と電気自動車の両方の生産を拡大すると発表した。
マセラティは、新作腕時計コレクション「BLUE EDITION(ブルーエディション)」を発表した。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスが販売中の車高調キット「SpecS」に、トヨタ『bZ4X』(XEAM10 2022年5月~)の適合が追加された。税込み価格12万2210円。
住友ベークライトは、「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」(パシフィコ横浜、会期:5月21日~23日)に出展。「"樹脂化"新たな価値の創造をともに!」をテーマに、電動化・小型軽量化、運転支援、環境の展示を通して様々なソリューションを出展した。
ドイツのソフトウェア企業のベクターは、Hardware Security Module(HSM)対応ファームウェア「MICROSAR HSM」が、ISO/SAE 21434認証を取得したと発表した。
自動運転技術を手がけるウェイブ(Wayve)とライドシェア大手のウーバーは、英国ロンドンでレベル4完全自動運転車の公道実証実験を実施すると発表した。