スズキのインド子会社のマルチ・スズキは、インド商工省の産業・国内貿易促進局(DPIIT)と覚書(MoU)を締結したと発表した。
30日の日経平均株価は前日比19円85銭安の4万654円70銭と小幅ながら3日続落。方向感に乏しい中小動きが続いたが、わずかに売りがまさった。
マレーシアの自動車メーカー、プロトンはSUV『X50』の新型を正式発売した。同車は2020年の発売以来、14万台以上を販売し、マレーシアでBセグメントSUV販売台数5年連続首位を維持している。
パナソニック オートモーティブシステムズは、自動車用鉛蓄電池(補修用)の価格を10月1日から改定すると発表した。
ゼンリンとアルパインマーケティングは、公共ライドシェア事業を支援する配車アプリ・システム「NORAN(ノラン)」を共同開発した。
日本精工(NSK)は、鉱山設備向け軸受のカーボンフットプリント(CFP)算定報告書を公開した。軸受のCFP算定報告書の公開は業界初となる。
クレストビークルは、軽自動車のダイハツ『アトレー』ベースの新型キャンピングカー「Livin'GLIDE」を発表した。
セレンディップ・ホールディングス傘下の三井屋工業が、NTF Indiaと共同で、インド国内における自動車用内装・外装部品の開発・販売を目的とする合弁会社の設立に向けた合弁契約を締結した。
テスラが、沖縄県に初のショールームを8月8日にオープンする。新たな拠点は、沖縄の美しい自然環境と共生し、テスラの電気自動車『モデル3』と『モデルY』を中心に、持続可能なライフスタイルを沖縄県民に提案する。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、トヨタ・モーター・フィリピン財団(TMPF)とフィリピン総合病院(PGH)と連携し、「Healthcare Mobility for All/すべての人々のための医療モビリティ(HEAL)」プログラムの覚書を締結した。