SMAS(住友三井オートサービス)は、埼玉県小川町と「ゼロカーボンシティの実現に向けたリユースEV車の活用に関する連携協定」を締結した。
MANトラック&バスと運送会社のデッテンドルファーが、7月と8月の4週間にわたり、ラウブリングとボルツァーノ間のブレンナー峠ルートでEVトラックの夜間運行実証テストを実施している。
ダイムラー・トラックのブラジル子会社、メルセデスベンツ・ド・ブラジルは、ブラジル市場向けのメルセデスベンツの新型大型トラック『アクサー2038 4x2』と『アクサー2545 6x2』を発売した。
フォルクスワーゲングループは2025年上半期(1~6月)の決算を発表した。売上高は1584億ユーロと前年同期(1588億ユーロ)とほぼ同水準を維持した。
アウディは、2025年上半期(1~6月)の決算を発表した。米国の関税と再編費用の影響を受けつつも、売上高は前年同期比5.3%増の326億ユーロとなった。営業利益は前年の19億8200万ユーロから11億ユーロに減少し、営業利益率は6.4%から3.3%に低下した。
ガソリン税の暫定税率について、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党など野党8党が廃止時期を「11月1日」と明記した法案を8月1日に召集する臨時国会に共同提出することで一致したそうだ。
ロボスタ https://robotstart.info/ オンラインセミナー「ソフトバンクがNVIDIAやArmと連携、AI時代の通信インフラ「AI-RAN」の全貌を聞く ロボットや自動運転の未来展望」を2025年8月20日(水)に開催します。
横浜ゴムは7月29日、「BluEarth 711L(ブルーアース・ナナイチイチエル)」が三菱ふそうトラック・バスの大型トラック『スーパーグレート』の新車装着(OE)用タイヤとして選定されたことを発表した。
自動車部品大手のFORVIA HELLA(フォルビア・ヘラ)は、2025年上半期(1月~6月)の業績を発表した。売上高は40億ユーロとなり、為替調整後では前年同期比0.4%減、報告ベースでは1.3%減となったが、ほぼ前年並みの水準を維持した。
株式会社イードは、「2030年に向けたOEM各社の戦略をトップアナリストが分析~関税と市場動向から勝ち筋を読む~」を2025年9月26日(金)に開催します。