インドのVVDNテクノロジーズは、ブラックベリーの子会社のQNXとの提携を発表した。
トヨタ自動車が主な顧客で、タイヤに空気を入れるバルブ事業などを手掛ける大手自動車部品メーカーの太平洋工業が、経営陣による自社株買収(MBO)について、株式公開買い付け(TOB)の期限を10月8日まで延長すると発表した。
ゼンリンデータコムとAMANEが共同開発したEV・PHEVデータ管理システム「e-mobilog(イーモビログ)」が9月24日、双日のエネルギーマネジメントシステム「EVオートチャージ」と連携したと発表した。
ビー・エム・ダブリューは9月24日、J.D.パワーが実施した「J.D.パワー2025年日本自動車セールス顧客満足度調査SM」において、ラグジュアリー・ブランド部門で第1位を受賞したと発表した。
ウインドリバーは、ヒョンデモービスとの協業により、ソフトウェア定義車両(SDV)向けの統合ソフトウェア開発環境「Mobis Development Studio」を完成させたと発表した。
スズキは9月24日、北海道と長野県の販売子会社をそれぞれ10月1日付で合併し、各地域の販売子会社を1社体制に再編すると発表した。
24日の日経平均株価は22日比136円65銭高の4万5630円31銭と続伸。米国株安を受け、値がさ株を中心に売りが先行。しかし、半導体関連株が底堅く推移。買い戻しも入り、2日連続で最高値を更新した。
フォルビアグループの車載アプリケーション・デジタルサービス大手ブランドであるアプニングは、中国の長城汽車(GWM)のラインナップ全体に車載アプリマーケットを提供すると発表した。
日本郵船、MTI、グリッドの3社は9月22日、自動車専用船の配船計画をAIで自動化・最適化するシステムを共同開発し、日本郵船において本格運用を開始したと発表した。
自動運転技術を手がける英国のウェイブ(Wayve)は、エヌビディア(NVIDIA)から5億ドルの戦略的投資を検討する意向書に署名したと発表した。