ブラジルの自動車部品大手のイオシペ・マキシオンは、ホイール事業部門のマキシオン・ホイールズを通じて、南米における小型乗用車用アルミホイール事業の戦略的拡大を発表した。
AIの台頭によって自動運転関連のテクノロジーはハードウェアというよりソフトウェア側、いかに実際的なパターンを効率よく学習させるかがテーマ化している。「ジャパンモビリティショー2025」では「分かりやすい未来の青田売り」のような展示が、前回開催と比べて減ったと感じたかもしれない。
花王は11月12日、同社のテクノケミカル研究所が、様々な機能性を備えたパラフィンオイルを植物原料から開発することに成功したと発表した。
JA共済連は11月12日、スマートフォン用アプリ「JA共済アプリ」に新機能「交通安全マップ」を導入したと発表した。ゼンリンデータコムの「Area Marker」(エリアマーカー)を活用している。
パナソニック オートモーティブシステムズ(PAS)は11月12日、自動車サイバーセキュリティ分野のソリューション「VERZEUSE」シリーズをSDV(Software Defined Vehicle)対応へと進化させたと発表した。
コーンズテクノロジーは、11月19日から21日までパシフィコ横浜で開催される『Edge Tech+2025 オートモーティブソフトウエアエキスポ』に出展すると発表した。
「レスポンス」の姉妹メディアであるロボットメディア「ロボスタ (https://robotstart.info/)」 のオンラインセミナー『AIロボット社会実装の最前線 ugoが挑むフィジカルAIとヒューマノイドの未来』を2025年12月18日(木)に開催します。
リセールバリュー総合研究所(通称:リセバ総研)は、全国の自家用車保有者361人を対象に「自動車購買行動に関する調査」を実施した。物価上昇や環境対応、デジタル化の進展など、自動車を取り巻く変化の中で、人々の“クルマの買い方”にも時代のリアルが表れている。
出光興産は、出光CVCを通じてドイツのINERATEC社に出資したと発表した。
ボルグワーナーは、中国の大手自動車メーカーとの間で、7-in-1統合ドライブモジュール(iDM)を供給する契約を締結したと発表した。