ヒョンデモーターインディア(HMIL)は、主力SUV『クレタ』のインド市場投入10周年を迎え、累計販売台数が120万台を突破したと発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキが、ハリヤナ州ソニパットのマスター・アトゥル政府ITIに新設した「日本式ものづくり学校(JIM)」の第1期生の入学受付を開始した。
日本自動車工業会(自工会)の片山正則会長は、日米間での関税交渉が合意されたことを受けて声明を発表した。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、交通事故死傷者ゼロを目指すための議論と活動を進める第3回「タテシナ会議」を開催した。
米電気商用車メーカーのCenntro(セントロ)は、モロッコのEV販売会社エレクトリコーブ・マロックと戦略的パートナーシップ協定を締結したと発表した。
ボッシュのコーポレートベンチャーキャピタル部門のボッシュベンチャーズが、車載広告技術を手がける4screenに出資した。
サンゲツは、持続的な物流体制の強化に向けて、内装材の物流プロセスを大幅に効率化するユニットロードシステムの実効性を確認したと発表した。
ヒョンデが、小型エントリーセダン『AURA』に新グレード「S AMT」をインドで追加する。新グレード投入により、先進的なAMT(オートメーテッド・マニュアル・トランスミッション)技術をより幅広い顧客層に普及させることを目指す。
NearMe(ニアミー)が、国土交通省「交通空白」解消緊急対策事業に採用されたシェア乗りタクシーの実証プロジェクト「のるら西伊豆」に運行システムを担うパートナーとして参画し、8月1日より実証運行を開始する。
ダイハツが7代目『ムーヴ』の販売を開始した。その大きな特徴はハイトワゴンにも関わらずスライドドアを採用したことにある。その理由について開発責任者に話を聞いた。