BMWグループ(BMW Group)は3月10日、2021年通期(1~12月)の決算を発表した。純利益はおよそ3.2倍と伸び、4年ぶりの増益を達成している。
NEXCO中日本は、愛知県刈谷市と伊勢湾岸自動車道 刈谷パーキングエリア(PA)に設置を進めてきた「刈谷スマートインターチェンジ(スマートIC)」が3月26日15時に開通すると発表した。
UDトラックスは、国内営業部門シニアバイスプレジデントの丸山浩二氏が2022年4月1日付で代表取締役社長に就任する役員人事を発表した。
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは3月11日、新型『WRX』(日本名:『WRX S4』 に相当)のプラットフォームをベースにした『WRX STI』を、米国向けには生産しないと発表した。
ロシアによる軍事侵攻により困難な状況に陥ってるウクライナへ、国内自動車メーカー各社から人道支援が寄せられている。
日野自動車は3月11日、排ガス・燃費性能試験での不正行為発覚を受け、外部の法律専門家や有識者で構成する特別調査委員会を設置したと発表した。
日本ミシュランタイヤの新世代スポーツタイヤ『パイロットスポーツ5』のセールスポイントは、性能だけではない。1月28日のオンライン発表会ではデザイナーが登壇し、そのデザイン魅力を訴えていた。
BMWグループは3月10日、アルピナ(ALPINA)の商標権を取得すると発表した。BMWをベースにした高性能モデルを手がけたきたアルピナが、BMWグループの下で新たな戦略的再編に取り組む。
マツダは3月10日、ロシアによる軍事侵攻により困難な状況に陥ってるウクライナへの人道支援として、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を通じて合計100万ユーロ(約1億2800万円)の寄付を実施すると発表した。
株式会社アクティオは、3月10日、オンラインプレスセミナー『アクティオ オンラインプレスセミナー Vol.1 災害とアクティオ オフグリッドシリーズ』を開催した。