GM(General Motors)は10月5日、バッテリー事業を大幅に拡大し、航続が長く手頃な価格のEV向けバッテリーの開発と量産を加速する新施設、「ウォレス・バッテリーセル・イノベーション・センター」を建設すると発表した。
マツダは10月7日、2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の拡充計画を発表。米国新工場で生産する『CX-50』や、ラージ商品群の『CX-60』『CX-70』『CX-80』『CX-90』を2022年から翌年にかけて新たに導入していく。
6日から開催された「ReVision次世代ビークルサミット」は、OEM、サプライヤー、ソリューションプロバイダー、ITプラットフォーマーらのエンジニアやマネージャによって構成されるイベントだ。
メルセデスベンツは10月4日、大型トラックの『アクトロス』のEV、『eアクトロス』(Mercedes-Benz eActros)の量産を、10月7日に開始すると発表した。
ルネサスエレクトロニクスは10月6日、次世代車載中央コンピュータ向けに、ゲートウェイ用SoC(System on Chip)「R-Car S4」と、パワーマネジメントIC(PMIC)を組み合わせた車載ゲートウェイソリューションを発表した。
レンタカー大手のハーツ(Hertz)は10月5日、マーク・フィールズ氏を暫定CEOに任命した、と発表した。
紅葉狩りなどの本格的な秋の行楽シーズンを迎えている最中、きょうの読売の1面トップ記事として報じられた「ガソリン高騰160円」という衝撃的な見出しは、マイカーなどでのロングドライブを諦めてもらうための、まるで “陰謀”ではないのかとも疑いたくなる。
◆「マリナー・パーソナル・コミッショニング・ガイド」を通じて15色以上を指定可能に
◆ベントレーで最も長い歴史を持つ色のひとつがダブグレー
◆1950年代のオールドイングリッシュホワイトも選択可能に
ZFは10月1日、2016年に買収したソフトウェア企業の「doubleSlash」への出資比率を、40%から51%に引き上げた、と発表した。
GMは10月04日、次世代EV向けの半導体に使用する炭化ケイ素(シリコンカーバイド)を開発・供給する戦略的提携を、ウルフスピードとの間で締結した、と発表した。