NEXCO中日本は、5月9日から12月10日まで、中央道 多治見インターチェンジ(IC)~土岐ICおよび中津川IC~園原IC(上下線)でリニューアル工事を実施する。
ホンダは4月12日、四輪電動ビジネスの取り組みについて発表した。2030年までにグローバルで30機種の EVを展開し、EVの年間生産200万台超を計画している。日本では2024年前半に、商用の軽EVを100万円台で投入する計画だ。
EVや電動化において、日本はなにかと遅れていると言われている。しかし、日本の電動化技術が遅れているわけではない。にもかかわらず、市場がそのように捉えているのは、技術があるのにプロダクツが(リーフ・アイミーブ以外)見えなかったからだ。
NEXCO中日本は、5月9日から27日まで、東名阪道 名古屋西インターチェンジ(IC)~亀山ICでリニューアル工事を実施する。
イードは4月27日、新興EVメーカーの主要4市場(日本・米国・欧州・中国)における動きをまとめた調査レポート「新興EVメーカーに関する動向調査」を発表した。
過疎地でのSS減少問題に加え、カーボンニュートラル問題、さらに近年はエネルギー安全保障が世界中で現実の問題となっている。
損害車買取のタウは福祉事業に参入し、4月より埼玉県内を中心に福祉タクシーサービス「ブルーベル」を開始したと発表した。
日産自動車は4月8日、全固体電池の積層ラミネートセルを試作生産する設備を初公開した。
e-Mobility Powerは国内最大手の充電ネットワークを持つサービスプロバイダーだ。4月20日に開催する無料のオンラインセミナー「カーボンニュートラルとEV普及の潮流」において、同社代表取締役社長の四ツ柳尚子氏が、充電インフラにおける課題と取り組みについて講演を行う。
ファブリカコミュニケーションズ、丸紅プラックス、東芝は4月6日、中古の電気自動車(EV)の安全性と流通活性化を図るため、東芝の電池劣化診断技術を用いた中古EVの電池状態診断技術の実証実験を実施することで合意したと発表した。