WILLERとKDDIが出資する「Community Mobility」は4月21日、東京都内で事業説明会を開催。相乗りで利用する交通サービス「mobi(モビ)」の展開エリアを、今夏を目標に現在の6エリアから22エリアへ拡大する計画を発表した。
全国道の駅連絡会と角川アスキー総合研究所は、道の駅に設置した大型ビジョンへ動画コンテンツを配信する「道の駅LOVEWalkerビジョン」の試験運用を、「道の駅の日」にあたる4月22日より開始した。
マツダは広島本社に隣接するマツダミュージアムをリニューアルオープン。5月16日より公式ホームページ上にて見学予約を受付開始し、翌週の23日から来館が可能となる。
日本電産は4月21日、永守重信会長が同日付で最高経営責任者(CEO)に復帰したと発表した。
商売がら、カリスマ経営者の“超ワンマン”ぶりには、あきあきしているが、この創業者の“再登板”のニュースを聞いて「まさか」というよりも「やっぱり」という印象を強く感じた。
東京都心部での自動運転モビリティサービスの展開をめざし、ホンダモビリティソリューションズ、帝都自動車交通、国際自動車の3社は基本合意書を締結した。3社が4月21日に発表した。
テスラ(Tesla)は4月20日、EVピックアップトラックの『サイバートラック』を、米国テキサス州オースティン新工場で生産することを計画していると発表した。
ヤマハ発動機のモーターサイクル『YZF-R7』、『MT-09』が、国際的に定評のあるドイツのデザイン賞「iFデザインアワード」を受賞した。
◆最新の魂動デザイン
◆マツダ初のプラグインハイブリッド車を設定
◆後輪駆動モデルも用意
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は4月19日、電動化を推進する目的で、米国の4つの工場に総額3億8300万ドルを投資すると発表した。