2019年11月の自動車 ビジネス 企業動向ニュース記事一覧(7 ページ目)
BMWグループ、次世代デジタルキー開発へ…スマホの電池がなくても作動
BMWグループ(BMW Group)は11月12日、次世代のデジタルキーを開発すると発表した。
ルノーの新型EV、ペットボトルからの100%リサイクル素材を内装に使用
ルノーグループ(Renault Group)は11月14日、EVの新型『ゾエ』向けに、100%リサイクル素材で作られたファブリック内装を共同開発した、と発表した。
VWの電動SUV、2022年から生産へ…新工場建設を米国で開始
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は11月13日、新世代EVの生産に向けて、米国で新工場の建設を開始した、と発表した。
ZF、電動パワートレインの効率向上へ…ダンフォスと戦略的提携を強化
ZFは11月14日、ダンフォス・シリコン・パワー社との戦略的パートナーシップを強化した、と発表した。
ダイムラー、EVトラックのコンサルティングサービス導入へ…日本と欧米で
ダイムラー(Daimler)は、欧州、北米、日本のトラックの顧客向けに、EVトラックのコンサルティングサービスを導入すると発表した(12日)。
ゼンリン、MaaSや自動運転に向けた次世代地図データベースを出展…ITS世界会議2019
ゼンリンは、10月にシンガポールで開催された「第26回ITS世界会議2019」のJAPAN PAVILION内に出展。MaaS向けソリューションとして地図データベース「Mobility based Network」を初公開した。同社がMaaS向けとしてこのデータベースを公開するのは初となる。
セレンス、視線入力を併用する新たな音声認識エンジンの日本版を公開…都内でデモ
セレンス ジャパンは11月7日、インターフェースに視線検知技術を使った「Cerence Multi Modal PoC」を日本国内で初公開した。この技術は得意としてきた音声認識に加え、視線を含めた複数の情報を活用することで、ドライバーが視線を向けた先にある情報を案内するものとなる。
曙ブレーキ 継続企業の前提に関する注記の記載が解消
曙ブレーキ工業は、取引先金融機関からの支援と、ファンドからの総額200億円の払い込み手続きが完了したことなどから「継続企業の前提に関する注記」の記載が解消されたと発表した。
大手の冬のボーナス過去最高、自動車は1人平均100万円超[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
VWの新世代EV『ID.』、コンチネンタルの車載アプリサーバー搭載
コンチネンタル(Continental)は11月12日、フォルクスワーゲンの新世代EVシリーズ、『ID.』 向けの車載アプリケーションサーバーを開発した、と発表した。
