2019年11月の自動車 ビジネス 企業動向ニュース記事一覧(8 ページ目)
テスラ、ドイツ・ベルリンに「ギガファクトリー」建設へ…欧州初
テスラのイーロン・マスクCEOは11月12日、ドイツ・ベルリンに「ギガファクトリー」を建設すると、ツイッターで発表した。
200EXをモチーフにした、ゴーストの集大成…ロールスロイス ゴースト ゼニスコレクション日本初公開
ロールスロイスの正規輸入ディーラー、コーンズ・モータースは13日、東京のホテルにて、ロールス・ロイスの最新ラインナップを展示するホテルショーを開催。そこで、特別限定車、『ゴースト・ゼニスコレクション』をお披露目した。
MaaS輸出の最先端事例などを紹介するセミナー開催…参加者募集中 11月29日
イードは、世界を舞台とした「MaaSの輸出」を特集する「MaaSの輸出~ネットワーキングセミナー~」を11月29日、新宿住友スカイルームにて開催。参加者を募集している。
トヨタ紡織、マツダ車にシート機構部品を初供給 CX-8の2列目シートに採用[写真差し替え]
トヨタ紡織は、マツダが2019年10月に発表した、3列シートクロスオーバーSUV『CX-8 XD Exclusive Mode』(特別仕様車)の2列目シート「4ウェイパワーシート」に、同社が開発したシート機構部品が採用されたと発表した。
ルノーの純利益見通し、日産が2億3300万ユーロ寄与 2019年第3四半期決算
ルノーグループ(Renault Group)は11月12日、2019年第3四半期(7~9月)の純利益に関して、日産自動車が寄与する部分が2億3300万ユーロになるとの見通しを公表した。
米トヨタ、高度な自動運転車の安全な開発手順を策定
トヨタ(Toyota)の米国部門は11月12日、他の自動車メーカーと協力して、高度な自動運転車の安全な開発手順を策定した、と発表した。
MaaS関連サービスを手掛けてきた実績、ビックデータでモビリティ分析…ヤフー データ統括本部 データソリューション事業部 竹田正樹氏[インタビュー]
ヤフーはMaaSに対してどのように捉えているのだろうか。ヤフーのデータ分析力で何ができるのだろうか。ヤフーデータ統轄本部データソリューション事業部データコラボレーション部部長の竹田正樹氏に聞いた。
マツダ 菖蒲田専務「欧州では受注の6割を占めており日本でも期待」…新エンジンSKYACTIV-Xの生産ラインを初公開
マツダは11月13日、本社で報道関係者向けに生産技術および工場の見学会を開き、新しい燃焼方式を世界で初めて実用化したガソリンエンジン「SKYACTIV-X」の生産ラインなどを初公開した。
メルセデスベンツ初の市販EV『EQC』、「360度環境チェック」に合格…ドイツ認証機関
メルセデスベンツは11月11日、メルセデスベンツブランド初の市販EV、『EQC』(Mercedes-Benz EQC)がドイツに本拠を置く認証機関、「テュフズード(TUV SUD」の「360度環境チェック」に合格した、と発表した。
マセラティ、イノベーション・ラボを公開…バーチャル新車開発の最前線
◆2種類のシミュレーター
◆世界中のあらゆる路面をバーチャル再現
◆新車の市場投入までの時間を50%削減
◆次世代電動モデルの開発も進行中
◆ヒューマン・マシンインターフェースの設計部門も
