2019年11月の自動車 ビジネス 企業動向ニュース記事一覧(4 ページ目)

    前 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 …10 ・・・> 次 >> 末尾
溝掘削・ローディング・ボール入れ?…2019キャタピラー グローバルオペレーターチャレンジ アジア大会 画像
自動車 ビジネス

溝掘削・ローディング・ボール入れ?…2019キャタピラー グローバルオペレーターチャレンジ アジア大会

21日、秩父D-Techセンターにて「2019キャタピラー グローバルオペレーターチャレンジ アジア大会が開催された。このイベントでは、重機オペレーターが最新の機器で、その操縦技術を競う。アジア大会では、東南アジア、中国、日本から各地の予選を勝ち抜いた33名が参加した。

ZF、電動化を加速…モーターを合弁生産する契約を締結 画像
エコカー

ZF、電動化を加速…モーターを合弁生産する契約を締結

ZFは11月19日、電動パワートレイン車向けのモーターを合弁生産する契約を、中国のモーター製造最大手、臥龍電気集団(Wolongモーター制御技術株式会社)と締結した、と発表した。

「eモビリティには年々投資を増やしている」、ボッシュの近未来モビリティ戦略とは?…東京モーターショー2019[インタビュー] 画像
自動車 ビジネス

「eモビリティには年々投資を増やしている」、ボッシュの近未来モビリティ戦略とは?…東京モーターショー2019[インタビュー]

ボッシュ取締役のシュテハン・ハルトゥング氏と、ボッシュ ジャパンのクラウス・メーダー代表取締役にインタビューする機会を得たので、e(電動)モビリティを中心に、今後のボッシュの技術戦略について話を聞いた。

モビリティ革命タイヤ、エナセーブ NEXTIII はなぜ1サイズのみで販売開始なのか? 画像
自動車 ビジネス

モビリティ革命タイヤ、エナセーブ NEXTIII はなぜ1サイズのみで販売開始なのか?

住友ゴム工業が10月に発表した「エナセーブ NEXTIII」は、同社の「SMART TYRE CONCEPT」の現状の主要技術を投入した最初の製品となる。12月1日の発売開始時点で195/65R15 91Hの1サイズのみだ。なぜ1サイズからの市場投入なのだろうか。

テスラCEO、フォードモーターの新型EVを歓迎…「自動車メーカーの電動化に追い風」 画像
エコカー

テスラCEO、フォードモーターの新型EVを歓迎…「自動車メーカーの電動化に追い風」

テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは11月18日、フォードモーターの新型EV、フォード『マスタング・マッハE』の登場を歓迎する声明を、ツイッターを通じて発表した。

災害時に「命を救う水に浮かぶEV」…FOMM マイクロ・ファブ事業部 佐藤俊氏[インタビュー] 画像
自動車 ビジネス

災害時に「命を救う水に浮かぶEV」…FOMM マイクロ・ファブ事業部 佐藤俊氏[インタビュー]

2019東京モーターショーで、人目を引いたのは「命を助ける水に浮かぶEV」を開発・販売しているFOMM社のブースだ。会場で、株式会社FOMM マイクロ・ファブ事業部 渉外・広報・採用担当の佐藤俊氏に開発の契機、市場導入、今後の展開などを聞いた。

匠の技を量産する「魂動フォーム」「魂動削り」「魂動磨き」とは?…マツダ生産技術の秘密 画像
自動車 ビジネス

匠の技を量産する「魂動フォーム」「魂動削り」「魂動磨き」とは?…マツダ生産技術の秘密

マツダのコンセプトカーは、モーターショーでひときわ目を惹く存在でありながら、市販モデルがほとんどそのままの形でお披露目されることがある。なぜ、このようなことが可能なのだろうか。

スマートシティとMaaSの関係性とは?インフラ輸出を省庁間・官民連携で…内閣官房 副長官補付 内閣参事官 佐藤勝氏[インタビュー] 画像
自動車 ビジネス

スマートシティとMaaSの関係性とは?インフラ輸出を省庁間・官民連携で…内閣官房 副長官補付 内閣参事官 佐藤勝氏[インタビュー]

スマートシティの動向、スマートシティとMaaSの関係、そして海外進出について、内閣官房副長官補付内閣参事官の佐藤勝氏に聞いた。

自動運転関連の求人、各職種で増え4か月連続プラス 2019年10月 画像
自動車 ビジネス

自動運転関連の求人、各職種で増え4か月連続プラス 2019年10月

自動運転専門ニュースメディア「自動運転ラボ」は、主要6転職サイト(Indeed、doda、リクナビNEXT、マイナビ転職、ランスタッド、エン転職)における自動運転関連求人数の最新調査を発表。10月末時点の求人数は前月比2.4%増の1万5804件で4か月連続の増加となった。

ヤマト運輸社長「誰でもが扱いやすい工夫を凝らした」…ドイツ企業と小型電動トラックを共同開発 画像
自動車 ビジネス

ヤマト運輸社長「誰でもが扱いやすい工夫を凝らした」…ドイツ企業と小型電動トラックを共同開発

ヤマト運輸は11月19日、東京都世田谷区の東宝スタジオで記者会見を行い、日本初の小型商用電動トラック(EV)をドイチェポストDHLグループ傘下のストリートスクーターと共同開発した発表。その車両を披露した。

    前 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 …10 ・・・> 次 >> 末尾
Page 4 of 17