米国のラスベガスでは、世界最大級の家電見本市「CES」が開幕する。日本時間の1月10日から13日までの4日間の開催だが、世界中からIT企業のほか、自動車メーカーなど約3900社以上が出展するという
1月8日(太平洋時間)、米国ラスベガスでは世界最大の家庭用電化製品の展示会「CES 2018」の開幕を翌日に控え、マンダレイ・ベイ・ホテルではメディア向けのカンファレンスが行われた。
パーク24の西川光一代表取締役社長は5日、年頭所感で、駐車場およびモビリティのネットワーク拡大に引き続き注力し、新しいモビリティサービスの創造を目指す、と述べた。
デンソーは1月5日、米国のベンチャー企業のActiveScaler社に出資した、と発表した。
日産自動車でCASE車両のUX/UIの研究に携わる脇坂善則氏(グローバルデザイン本部 UX/UIデザイン部 シニアUXデザイナー)は「CASEは、自動車の利用方法やインターフェイスを一変させる可能性がある」という。
1月7日(太平洋時間)、米国ラスベガスでは世界最大の家庭用電化製品の展示会「CES 2018」の開幕を9日に控え、「CESアンヴェールド・ラスベガス」が開催された。会場は、メインの通りであるラスベガス・ストリップの南に位置する、マンダレイ・ベイ・ホテル。
2017-2018日本カーオブザイヤー(以下COTY)に輝いたのはボルボ『XC60』だ。そこで早速ボルボ・カー・ジャパンの木村社長にその感想や、授賞要因等を聞いてみた。
日本自動車工業会を始めとする自動車工業4団体の新春賀詞交歓会が1月5日に都内のホテルで開催された。そこで語られた自動車メーカートップの2018年の展望と課題とは。
日本自動車工業会、日本自動車部品工業会、日本自動車車体工業会、日本自動車機械器具工業会の自動車4団体による恒例の新春賀詞交歓会が1月5日、都内のホテルで開かれ、業界や政官界関係者ら約1300人が出席して新年を祝った。
フォルクスワーゲングループは1月4日、CES 2018の開幕を控えて、オーロラ社との間で自動運転分野における戦略的提携を締結した、と発表した。
米国のEVメーカー、テスラは1月3日、新型コンパクトEVセダン、『モデル3』の最新の生産計画を公表した。
出光興産は2017年12月の石油製品の卸価格の前月との改定幅を発表した。
大発会の東京株式市場では、日経平均株価が2万3506円33銭で取引を終え、バブル経済が崩壊した1992年1月7日以来、約26年ぶりの高値を記録した
ゼンリンの高山善司代表取締役社長(※)は2018年年頭所感で、中長期経営計画「ZENRIN GROWTH PLAN 2020」のテーマである『日本の地図をすべてゼンリン基盤へ』の実現に向け、ゼンリングループ一丸となって取り組む、と述べた。 ※ははしご高。
ボッシュは、地図大手のHEREテクノロジーズに資本参加してデータに基づくリアルタイム位置情報サービスで協業すると発表した。