産業能率大学が発表した2018年「社長が注目する会社」調査では、トヨタ自動車が2年ぶり6回目の1位となった。トヨタの電気自動車(EV)の取り組みが注目されている理由。
ボルボグループは2019年に、EVトラック市場に参入すると発表した。
22日からの降雪の影響で、首都高速の一部通行止めが続いている。25日夜、宮田年耕社長は会見を開き、復旧に時間がかかっていることを謝罪した。
日本自動車研究所(JARI/永井正夫所長)が2月から開始する自動運転車両性能とサポートを行うドライバー対応力の事前確認テストに先立ち、その内容を茨城県つくば市の施設で報道陣に公開した。
フォルクスワーゲングループはIT部門を拡大し、デジタル製品の開発を強化すると発表した。
PSAグループは、スマートフォン向けアプリ、「Live’in PSA」の配信を開始した、と発表した。
BMWグループは、米国ジョージア州アトランタに本拠を置く新興企業、「Parkmobile」社を買収した、と発表した。
マグナインターナショナルは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型メルセデスベンツ『Gクラス』の受託生産を2023年まで行うと発表した。
マツダの北海道における開発拠点、剣淵テストコースで雪上試乗会が行われた。今回のテーマは「躍度」。この躍度について様々な体験をすることができたので、報告したいと思う。
NEXCO中日本は、金属腐食の抑制を目的にプロピオン酸ナトリウムを活用した新たな凍結防止剤を試行導入すると発表した。