2018年1月の企業動向のニュース記事一覧(6 ページ目) | 自動車ビジネス

自賠責保険の保険料、2018年度も変わらず

自動車所有者に課せられた自賠責保険の収支などについて議論する「自動車損害賠償責任保険審議会」（会長＝藤田友敬東京大学大学院法学政治学研究科教授）が24日、金融庁で開催された。

キナシクス（Kinaxis）は1月23日、トヨタ自動車が車両の需給管理プロセスに、キナクシスのソフトウェアを導入すると発表した。

PSAグループは1月23日、北米本社を米国ジョージア州アトランタに開設すると発表した。

トヨタ自動車が2017年暮れに、電気自動車（EV）やハイブリッド車（HV）など電動車の中期的な展開ビジョンを発表した。

東日本高速（本社＝千代田区）が、インドの有料道路事業の運営事業に本格参入する。国内の高速道路で培ったノウハウを海外で生かす同社初の試みだ。

「テックツアー」という自動車だけでない、スバルの企業形態を紹介するイベントがここ数年続けられている。2018年の1回目は、スバルグローバルプラットフォーム（SGP）とAWDを雪上で体験しようというものであった。

ドイツのヘラー（HELLA）は、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、コネクティビティを高める自動運転向けソリューションを発表した。

トヨタ自動車の欧州部門は1月22日、フランス工場に3億ユーロ（約410億円）以上を投資し、TNGAを導入した新型車の生産に向けて、工場を刷新すると発表した。

フォルクスワーゲンは2019年6月から、ドイツ・ヴォルフスブルク工場において、次期『ゴルフ』の生産を開始すると発表した。

昭和シェル石油は、社員の働き方改革の一環として1月22日から3月30日までの間、全社員を対象とする在宅勤務をテスト導入すると発表した。