テュフラインランドジャパンは、マツダの初代『ロードスター』のレストアサービスとそれを行う工場に対し第三者認証機関として世界初のクラシックカーガレージ認証を発行した。
メルセデス・ベンツ日本は、『GLC』と『GLCクーペ』に、ミドルクラスSUVとしては初となるAMG63シリーズの、「GLC 63 4MATIC+」と「GLC 63 4MATIC+クーペ」を追加した。
米国のトランプ大統領は1月10日、トヨタとマツダによる米国新工場の建設を歓迎する声明を、公式Twitterを通じて発表した。
トヨタ自動車とマツダは1月11日、昨夏発表した米国における合弁新工場を、アラバマ州ハンツビル市に建設すると発表した。
トヨタ自動車とマツダが米国で候補地の選定を進めていた合弁新工場を、アラバマ州ハンツビル市に建設することを決定した。現地で、トヨタの豊田章男社長とマツダの小飼雅道社長が記者会見を行い、新工場の建設を発表。
大阪市交通局は1月8日、市営地下鉄や市営バスの民営化後の取扱い体制を明らかにした。
シリコンスタジオ(東京都渋谷区)は、エスディーテック(東京都港区)が出展する「第10回 オートモーティブ ワールド」において、ブース内で実施される車載HMI(ヒューマンマシンインタフェース)開発環境の展示デモに協力すると発表した。
パラダイムシフトの最中にある自動車業界のメガトレンドは「CASE(Connected、Autonomous、Shared、Electric)」と呼ばれ、多くの自動車メーカーが、この潮流から取り残されることのないよう研究開発や投資を進めている。
ルノー、日産自動車、三菱自動車は、スタートアップ企業を支援する企業ベンチャーキャピタルファンド「アライアンス・ベンチャーズ」を設立し、今後5年間で最大10億ドル(約1200億円)を投資すると発表した。
日本経済団体連合会は1月9日、次期会長に日立製作所の中西宏明会長の就任を内定したと発表した。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は1月9日、新車整備関連事業会社のエムビー・サービス日本(MBSJ)を新設、港湾運送大手の上組を事業パートナーとすることを発表した。
ホンダは1月9日(現地時間)に米国のラスベガス市で開幕した「CES 2018」で、さまざまな用途に展開できるロボット用のプラットフォーム群を初公開した。AI(人工知能)を搭載し、用途や大きさなどに応じ3タイプを揃えている。
昨年ホンダ『N360』は生誕50周年を迎え、年末にはHONDA N360 ENJOY CLUB主催によるホンダウェルカムプラザなどでお祝いのイベントが開催された。そこでは、当時のデザイナーによるトークショーが行われ、デザイン秘話などが語られた。
1月8日(太平洋時間)、米国ラスベガスでは世界最大の家庭用電化製品の展示会「CES 2018」の開幕を翌日に控え、半導体最大手の一つ、インテルが基調講演を行なった。会場はモンテカルロのパークシアター。
米国ラスベガスで1月9日に開幕したCES2018。トヨタ自動車のプレスカンファレンスには、豊田章男社長が登壇した。