2018年1月の自動車 ビジネス 企業動向ニュース記事一覧(11 ページ目)

2020年ビッグサイト展示場問題「残された時間は6か月」…展示会協会、危機感あらわ 画像
自動車 ビジネス

2020年ビッグサイト展示場問題「残された時間は6か月」…展示会協会、危機感あらわ

日本展示会協会が12日、2018年新年懇親会を開催。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に伴い、展示会の場として利用されている東京ビッグサイトが使用できなくなる問題への関心の高まりから、会には過去最大の1008名が参加。

日野、恒例のダンスパフォーマンスはやや控えめ…東京オートサロン2018 画像
自動車 ニューモデル

日野、恒例のダンスパフォーマンスはやや控えめ…東京オートサロン2018

東京オートサロンは毎回、日野自動車ブースでの派手なダンスパフォーマンスが見どころのひとつなっているが、今回はやや鳴りをひそめ、昨年全面改良した『プロフィア』および『レンジャー』を全面に打ち出した展示内容となっている。

日産とNASA、自動運転モビリティの共同研究を拡大 画像
自動車 ビジネス

日産とNASA、自動運転モビリティの共同研究を拡大

日産自動車の米国法人の北米日産とNASA(アメリカ航空宇宙局)は1月11日、自動運転モビリティサービスに関する共同研究を拡大すると発表した。

NEDO、産学官連携で新構造のロボットハンドを開発…人間の手と指の動きを再現 画像
自動車 ビジネス

NEDO、産学官連携で新構造のロボットハンドを開発…人間の手と指の動きを再現

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は1月11日、ダブル技研と都立産業技術高専と共同で人間の手や指の微妙な動きを再現した新構造のロボットハンドを開発したと発表した。

ホンダ ゴールドウイング 新型、17年ぶり全面改良で「考え方を大転換した」…開発責任者 画像
モーターサイクル

ホンダ ゴールドウイング 新型、17年ぶり全面改良で「考え方を大転換した」…開発責任者

ホンダは6気筒1800ccエンジンを搭載した最上位大型バイク『ゴールドウイング』を17年ぶりに全面改良し、4月2日から販売を開始すると発表した。価格は273万2400~331万5600円で、年間500台の販売を計画している。

マツダの初代 ロードスター レストア工場、世界初のクラシックカーガレージ認証 画像
自動車 ビジネス

マツダの初代 ロードスター レストア工場、世界初のクラシックカーガレージ認証

テュフラインランドジャパンは、マツダの初代『ロードスター』のレストアサービスとそれを行う工場に対し第三者認証機関として世界初のクラシックカーガレージ認証を発行した。

AMG東京世田谷1周年、同時に待望のメルセデスAMG GLC63 もお披露目 画像
自動車 ニューモデル

AMG東京世田谷1周年、同時に待望のメルセデスAMG GLC63 もお披露目

メルセデス・ベンツ日本は、『GLC』と『GLCクーペ』に、ミドルクラスSUVとしては初となるAMG63シリーズの、「GLC 63 4MATIC+」と「GLC 63 4MATIC+クーペ」を追加した。

「グッドニュース」 トランプ大統領、トヨタとマツダの新工場を歓迎 画像
自動車 ビジネス

「グッドニュース」 トランプ大統領、トヨタとマツダの新工場を歓迎

米国のトランプ大統領は1月10日、トヨタとマツダによる米国新工場の建設を歓迎する声明を、公式Twitterを通じて発表した。

トヨタとマツダ、米アラバマ州に合弁新工場建設…2021年稼働開始 画像
自動車 ビジネス

トヨタとマツダ、米アラバマ州に合弁新工場建設…2021年稼働開始

トヨタ自動車とマツダは1月11日、昨夏発表した米国における合弁新工場を、アラバマ州ハンツビル市に建設すると発表した。

【新聞ウォッチ】トヨタとマツダの米新工場、アラバマ州に決定、2021年稼働、年産30万台計画 画像
自動車 ビジネス

【新聞ウォッチ】トヨタとマツダの米新工場、アラバマ州に決定、2021年稼働、年産30万台計画

トヨタ自動車とマツダが米国で候補地の選定を進めていた合弁新工場を、アラバマ州ハンツビル市に建設することを決定した。現地で、トヨタの豊田章男社長とマツダの小飼雅道社長が記者会見を行い、新工場の建設を発表。

    先頭 << 前 < 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 > 次
Page 11 of 14