トヨタの電動化戦略に対応…プライムアースEVエナジーがリチウムイオン電池の生産能力を増強へ

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トヨタ自動車向けハイブリッド車用電池を製造するプライムアースEVエナジーは、宮城工場(宮城県黒川郡)に新しい電池製造建屋を建設して生産能力を増強すると発表した。

ハイブリッド車の需要増加に対応するため、宮城工場内に、リチウムイオン電池生産用として現在建設中の宮城第4工場に続いて、宮城工場では5棟目、リチウムイオン電池生産用としては同工場で2棟目となる工場建屋を新設する。

新しい建屋の稼働時期は2020年前半の予定。

宮城工場では第1~第3工場で現在、ハイブリッド車用ニッケル水素電池を製造している。生産能力は年間50万台分。2019年に稼働する予定で現在建設している第4工場ではハイブリッド車用リチウムイオン電池を製造する予定。

トヨタ自動車は2025年までにすべてのモデルに電動車両を設定するなど、電動化戦略を打ち出したことなどから、今後、リチウムイオン電池の需要拡大が見込まれる。これらに備えると見られる。
《レスポンス編集部》

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