◆飲食エリアでも787を充分楽しめる
◆より間近にボーイング787を体感できる有料エリア
◆世界中から部品を集め787を組み立てていく映像を紹介
“空のF1”とも言われる「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ2018年」シーズン第7戦決勝が10月7日、インディアナポリス(アメリカ)で開催され、地元アメリカ出身のマイケル・グーリアンが優勝を果たした。日本人パイロットの室屋義秀は痛恨の12位に。
国土交通省は、10月6日午前0時に関西空港連絡橋のマイカー(白ナンバー)、レンタカーの通行禁止を解除すると発表した。
ANAグループは10月4日、空港における地上支援業務効率化の取り組みの一環として、航空機の移動・牽引業務への新技術活用に向けて羽田空港の駐機場で実証実験を開始すると発表した。
きょう10月1日から、暮らしに関わる制度や価格が変わることも少なくない。全国41地域で、ナンバープレートに地域の特産品や名所などの図柄を入れる「ご当地ナンバー」の交付も始まるという。
鈴鹿サーキットは、11月17~18日に開催するヒストリックイベント「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2018」の前売りチケットを9月23日10時より公式オンラインショップやコンビ二などで発売する。
中部国際空港(セントレア)は、10月12日にオープンするボーイング 787型機の初号機の展示をメインとした複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)」で展開される体験型コンテンツエリア「フライトパーク」の入場料や営業時間などを発表した。
国土交通省は、関西国際空港連絡橋についてタクシー/ハイヤー(緑ナンバー)についても9月21日午前0時から通行可能とすると発表した。
折り紙ヒコーキ協会と日本航空(JAL)は2018年10月から、全国33か所で「第2回 JAL折り紙ヒコーキ全国大会」予選会を開催する。2019年4月に東京で行われる全国大会を目指し、折り紙で作ったヒコーキを飛ばし、床に着地するまでの飛行時間を競う。
NEXCO西日本は9月18日、台風21号の影響でタンカー船が衝突した関西国際空港連絡橋について、来2019年のゴールデンウィークまでに完全復旧することを目標に作業を進めると発表した。