国産初のジェット旅客機の「MRJ」(三菱リージョナルジェット)だが、国土交通省のパイロットが操縦して安全性を審査する飛行試験がようやく米国で始まったという
国土交通省は2月26日、3月7日朝に関西国際空港連絡橋を4車線で通行可能にすると発表した。
住友ゴム工業は、飛行機レース「レッドブル エアレース ワールドチャンピオンシップ 2019」にて、2015年からサポートを続けている室屋義秀選手を今年も「チームファルケン」としてサポートする。
オートバックスセブンは2月20日、韓国発祥の最新ドローンスポーツ「ドローンサッカー」を、韓国ドローンサッカー協会および日本ドローン協会と連携し、日本国内の導入を開始すると発表した。
京浜急行電鉄(京急)は2月19日、空港線で適用している基本運賃の加算額引下げと特定運賃の一部廃止を10月1日に実施すると発表した。
エアバスは14日、世界最大の旅客機『A380』の生産終了を発表した。最後の機体が2021年にエミレーツ航空に引き渡される予定だ。A380は総2階建てワイドボディ、エンジンは4発、定員は標準的な4クラス構成で575人、最大で853人となっている。
熊本県大津町は2月12日、阿蘇くまもと空港(熊本空港)アクセス鉄道に関して熊本県から示された方針内容を明らかにした。
豊田自動織機と全日本空輸(ANA)は2月12日、佐賀空港の専用空間で、国内初となるトーイングトラクターの自動走行テストを、3月下旬に約2週間にわたって実施すると発表した。
「レッドブル・エアレース・チャンピオンシップ2019」の第1戦がUAE(アラブ首長国連邦)の首都アブダビで2月9日開幕し、日本人パイロットの室屋義秀選手が見事優勝を果たした。2017年で総合優勝を果たした経験がある室屋だけに、今シリーズの活躍に期待がかかる。
関西エアポート神戸とオリックス自動車は、2月8日より神戸空港内に初めてカーシェアリングのサービス拠点を共同で新規開設する。