SUBARU(スバル)は、4月9日から11日までの3日間、シンガポールのチャンギ エキシビジョンセンターで開催される「ロータークラフトアジア2019」に、民間向け最新型ヘリコプター『SUBARU BELL 412EPX』などの模型を出展する。
国土交通省は4月1日、空港地上支援業務の省力化・自動化の推進を目指して空港の制限区域内における手荷物・貨物の輸送を想定した自動走行の実証実験の実施者を公募すると発表した。
日本航空(JAL)とJapanTaxiは4月2日、ITを活用して空と地上をストレスなくつなぎ、スムーズで快適な移動を提供するため協業すると発表した。
東京海上日動火災保険は、国内で“空飛ぶクルマ"の試験飛行・実証実験を目指す企業に、保険の提供を開始した。
自動車以外の「モビリティ」関連でインターペット2019に新規参入したのは、日本航空(JAL)である。ペットとペットオーナーの旅と暮らしをサポートする会員組織として、飼い主が安心して旅行に出かけられる仕組みづくりに取り組んでいる。
救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)と自動車メーカー、サービスプロバイダーからなるD-Call Netへの対応に、SUBARU(スバル)、日産、マツダの自動車メーカー3社が加わった。
全日本空輸(ANA)は3月26日 、佐賀県の協力を得て、航空業界の取り巻く環境変化に対応するため、九州佐賀国際空港をイノベーションモデル空港に位置づけ、トーイングトラクター自動走行技術など新しい技術を活用した働き方改革を推進するプロジェクトを開始した。
ゼンリンデータコムとモバイルクリエイトは3月26日、準天頂衛星「みちびき」のセンチメータ級測位補強サービス(CLAS)と、トラックから自動発着するドローンを組み合わせた複合物流の実証実験を実施したと発表した。
国土交通省は3月19日、2018年度に実施した空港制限区域内での自動走行を実装するための課題を整理するとともに、2019年度も実証実験を実施すると発表した。
東邦ガスは3月20日、セントレア空港島(愛知県常滑市)内で建設を進めてきた「セントレア水素ステーション」を開所。知多半島初の商用水素ステーションが誕生した。