住友ゴム工業は、9月7~8日に幕張海浜公園で開催される「レッドブル・エアレース千葉2019」(Red Bull Air Race)に「ファルケン」ブランドで協賛し、ブースを出展する。
フォルクスワーゲングループ ジャパン(VGJ)は、オーセンティックジャパンとコラボレーションし、今年7月の第1弾に続き、趣味を本気で楽しむ人たちをサポートする取り組み「ココヘリワーゲン」の第2弾を開始する。
日本航空技術協会は2019年10月5日、中学生から24歳までを対象に「Yes I Can 航空教室」を羽田空港国内線第1ターミナルにて開催する。申込締切は9月20日。午前・午後の1日2回開催で、定員は各回先着30名。
NECは空飛ぶクルマの試作機を開発、NEC我孫子事業場に新設した実験場で浮上実験に成功したと発表した。
SUPER GTの第5戦ではここ数年、レッドブルエアレースに参戦している室屋義弘選手によるスペシャルフライトを行なっており、今年はクルマと飛行機がよりコラボレートした、「CROSSING Special Flight」を行なった。
成田国際空港は、「空の日」「空の旬間」の記念事業として開催する「空の日フェスティバル2019」において、2019年9月23日に実施する「ジェット機との綱引き大会&空港見学ツアー」と「空港用化学消防車見学ツアー」の参加者を募集する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)調布航空宇宙センターは2019年8月7日と15日、23日、小学生を対象とした夏休み航空企画「ひこうきの話をきこう!2019」を開催する。参加無料。
SUBARU(スバル)などの事業者グループは、相対速度100km/hでの無人航空機(いわゆるドローン)の衝突回避試験を実施、搭載した各種センサーで前方の有人ヘリコプターを探知し、自律的に衝突を回避した。
西武ホールディングスは、エアモビリティの交通プラットフォームを開発するAirX社と協業し、下田プリンスホテル(静岡県下田市)およびザ・プリンス箱根芦ノ湖(神奈川県箱根町)の宿泊客を対象に、東京からのヘリコプター直行便サービスを7月27日から9月8日まで提供する。
日本は超高齢・長寿命社会に直面している。SDGsでも「誰ひとり取り残さない」と掲げられているように、ハンディーキャップの有無にかかわらず、誰もが自分らしく生活できる社会の実現が待望されている。