「レットブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」に唯一のアジア人として参加するのが福島出身の室屋義秀選手。これまでにも日本国内でエアロバティックスのフライトを数多く行い、空と飛行機への魅力を紹介してきた第一人者だ。
レッドブル・エアレース ジャパン実行委員会は15日、レース用の機体が駐機されているパドックと、特設の飛行場を国内外の報道関係者に公開した。季節外れの台風接近によって準備は大幅に遅れていたものの、同日午後からは試験飛行も実施されている。
日本航空(JAL)は、2015年12月に日韓国交正常化50周年を迎えるのを前に、JAL財団がJALスカラシッププログラムの一環として新たに「日韓交流プログラム」を開始すると発表した。
綜合警備保障(ALSOK)は、無人飛行ロボット(ドローン)の、悪意を持つ利用による被害を低減するため、「ALSOKゾーンセキュリティマネジメント」によるドローン対策に取り組むと発表した。
エールフランス航空は5月13日、パリ(シャルル・ド・ゴール)=フリータウン線を6月30日から運航再開すると発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、低ソニックブーム設計概念実証プロジェクト第2フェーズ試験(D-SEND#2)の3回目試験を、6月29日から実施に向け、準備作業に着手すると発表した。
ウクライナ国際航空(UIA)は5月13日、ブチハイエナ1頭の輸送を完了したと発表した。
韓国の格安航空会社、ティーウェイ航空は5月13日、受託手荷物の無料許容量について、30日予約分から1人あたり15kgに変更すると発表した。
ルフトハンザは5月13日、ミュンヘン=キッティラ直行便を初めて開設し、12月19日から16年3月26日まで、週間1便(土曜)で運航すると発表した。
ターキッシュ・エアラインズ(旧トルコ航空)は5月13日、イスタンブール(アタテュルク)=マイアミ線を新規開設し、10月25日から1日1往復で運航すると発表した。