NECは、日本航空(JAL)を代表事業者にソラクル、住友商事など9社で構成されたコンソーシアムに参画し、東京都が公募する「空飛ぶクルマ実装プロジェクト」第1期(2025年から2027年)の実施事業者に採用されたと発表した。
アルピコホールディングス、デリシア、セイノーホールディングス、ココネット、エアロネクスト、NEXT DELIVERYの6社は、長野県軽井沢町で新スマート物流SkyHubを活用した物流ドローンによる実証実験を共同で実施したと発表した。
12月15日、国土交通省航空局、全日本空輸(以下、ANA)、日本航空(以下、JAL)、豊田自動織機、AiROは、羽田空港および成田空港の制限区域内において、自動運転レベル4(特定条件下における完全無人運転)に対応したトーイングトラクターの実用化を開始したと発表しました。
キャセイの航空貨物事業、キャセイカーゴは、12月17日から19日にかけて東京ビッグサイトで開催される半導体産業の国際展示会「SEMICON JAPAN 2025」に出展すると発表した。
LGエナジーソリューションは、サウス8テクノロジーズと戦略的パートナーシップを締結し、極低温環境に最適化された宇宙用リチウムイオン電池を共同開発すると発表した。
埼玉県入間市は、普段は立ち入りが厳しく制限されている、航空自衛隊入間基地の敷地内を特設コースとして走る「第39回彩の森クロスカントリー大会」のエントリー受付を12月5日に開始した。大会は2026年3月15日に開催される。
はとバスと日本航空(JAL)は、JALグループ×はとバスコラボ企画第2弾、「JAL客室乗務員体験と国際線ビジネスクラス機内食ランチ」ツアーを2026年1月に運行する。
アブダビ投資庁(ADIO)は11月11日、民間航空総局(GCAA)、自治体交通局(DMT)傘下の統合交通局(アブダビ・モビリティ)、アブダビ空港(ADA)と連携し、首長国内での先進的な空の移動の導入を支援するため、初のバーティポートネットワークを立ち上げたと発表した。
フェデラル エクスプレス コーポレーション(フェデックス)は11月12日、愛知県と岐阜県の一部地域から出荷する輸出貨物の輸送時間を1日短縮したと発表した。
スバルは11月10日、2026年3月期第2四半期(2025年4月~9月)の連結決算を発表した。売上収益は2兆3856億円で前年同期比5.3%増。米追加関税や原材料高で営業利益は53.8%減の1027億円、最終利益は44.5%減の904億円に落ち込んだ。