東京都内では新型コロナウイルスの新たな感染者が7日連続で1万人を超えるなど、感染の急拡大が続く中で迎えた3連休。
デアゴスティーニ・ジャパンは、特撮ドラマ「ウルトラセブン」に登場する多目的戦闘機、「ウルトラホーク1号」を組み立てることができる「週刊『ウルトラホーク1号』」を創刊する。
ヘリコプターを使った航空事業を展開するスペースアビエーションは、沖縄県内で8つのホテルを運営するかりゆし社との共同事業として、7月より那覇空港~恩納村間のヘリコプター運航および遊覧事業を開始する。
ホンダは2022年、生誕50周年を迎える『シビック』を祝うイベントとして、東京のHondaウェルカムプラザ青山にて記念トークショーを行った。その中で2040年にはこんなシビックになっているかも。というデザインスタディもお披露目された。
スバルは6月30日に、航空宇宙カンパニー宇都宮製作所(栃木県宇都宮市)において、陸上自衛隊新多用途ヘリコプター「UH-2」量産初号機を陸上自衛隊に納入した。
6月24日、金曜日の12時に羽田空港へ向かうと、まず小さな衝撃は「客が戻ってきた」。「まるでコロナ前」は大げさだが、行きの空港連絡リムジンバスは乗車率7割という感じで、空港にもリゾート地へ行くと想われるアロハシャツのグループもいる。
ホンダは、持続可能な航空燃料(SAF)の安全性を評価し、規格化を支援する国際団体であるFAA(米国連邦航空局)/OEM Review Panelへ2022年6月に加入した。ホンダは同団体へ加入したアジア初のメーカーとなる。
SUBARU(スバル)は6月21日、新型ヘリコプター『スバル ベル 412EPX』を海上保安庁から受注したと発表した。
富士山静岡空港、大井川鐵道、日の丸自動車興業の3社は、2階建てオープントップバスで静岡空港制限エリアや大井川鐵道・新金谷駅の車両整備工場などを巡る、島田市内周遊ツアーを7月22日より開始する。
そこまでやらないでも、と少し考え過ぎとも思うのだが、日本航空の子会社でLCC(格安航空)のジップエアが、機体に「Z」の文字をあしらった現在のデザインを変更するという。
11月に開催する「2022熱気球ホンダグランプリ第4戦・2022佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が3年ぶりに有観客で開かれることが決まった。
はとバスと羽田エクセルホテル東急は、羽田空港制限区域内を2階建てバスでドライブするコラボレーションツアー「羽田空港ベストビュードライブコース」を6月25日から実施する。
JR西日本は6月9日、コロナ禍により日中の運行を中止していた関西国際空港へのアクセス特急『はるか』を7月1日から一部再開すると発表した。
NEXCO東日本は6月3日、FaroStarとともに、福島県南相馬市のセデッテかしまの東側に位置する森林で、ドローンの自動衝突回避システムの実証実験を実施したと発表した。
JALグループは、JALの運航の全貌を1日かけてじっくりと体感できる特別プラン「フライトシミュレーター体験&IOC見学」の販売を開始した。