◆ウイングスーツパイロットのピーター・ザルツマン氏と協力
◆2つのカーボン製プロペラは各7.5kWの出力で約2万5000rpmで回転
◆ウイングスーツの前側に電動ツインプロペラシステム装着
SUPER GTが開催されている栃木県のツインリンクもてぎでは8日、毎年恒例となっている航空自衛隊のF-2B戦闘機による展示飛行が今年も行われた。
スカイドライブは、11月4日から6日に東京ビッグサイトで開催される空飛ぶクルマの専門展「フライングカーテクノロジー」に、「空飛ぶクルマ・有人機SD-03の展示用モデル」を一般向けに世界初公開する。
10月16日早朝、岩手・一関の空に向け、色とりどりの20機以上の熱気球が一斉に離陸した。ホンダが冠スポンサーとなっている熱気球競技のシリーズ戦「熱気球ホンダグランプリ2020」の第3戦、一関・平泉バルーンフェスティバルの開幕である。
スバルは15日、新型『レヴォーグ』の発表イベントを、成田空港の日本航空(JAL)ハンガー内で開催した。関連して、ハンガー内のボーイング787に新型レヴォーグを積み込むデモが行われた。
イベントでは、スバル代表取締役社長 中村知美氏の挨拶、新型車の紹介、プロジェクトマネージャとJAL役員によるトークセッション、そしてハンガー内のボーイング787に新型レヴォーグを積み込むデモが行われた。
SUPER GT第5戦が行われている富士スピードウェイで、エアロバティック・パイロットの室屋義秀選手による、フライトデモが今年も行われた。その際にレクサス『LC Limited Edition』も登場した。
會澤高圧コンクリートは、文字通りコンクリート専門の企業だ。この会社がドローン事業を始めたのは、構造物の点検および補修を機械化するためだ。
松屋R&Dという会社がドローン用のエアバッグを参考展示していた。有人ドローンの乗員保護のためのエアバッグではなく、ドローンそのものを守るエアバッグだ。
ドローンというとほぼ電動のマルチロータータイプの小型ヘリがイメージされるが、無人機全般を意味する言葉でもある。Japan Droneの会場で「ラプター」のような機体を展示していたのは「テラ・ラボ」だ。