◆飲食エリアでも787を充分楽しめる ◆より間近にボーイング787を体感できる有料エリア ◆世界中から部品を集め787を組み立てていく映像を紹介
“空のF1”とも言われる「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ2018年」シーズン第7戦決勝が10月7日、インディアナポリス(アメリカ)で開催され、地元アメリカ出身のマイケル・グーリアンが優勝を果たした。日本人パイロットの室屋義秀は痛恨の12位に。
鈴鹿サーキットは、11月17~18日に開催するヒストリックイベント「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2018」の前売りチケットを9月23日10時より公式オンラインショップやコンビ二などで発売する。
中部国際空港(セントレア)は、10月12日にオープンするボーイング 787型機の初号機の展示をメインとした複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)」で展開される体験型コンテンツエリア「フライトパーク」の入場料や営業時間などを発表した。
折り紙ヒコーキ協会と日本航空(JAL)は2018年10月から、全国33か所で「第2回 JAL折り紙ヒコーキ全国大会」予選会を開催する。2019年4月に東京で行われる全国大会を目指し、折り紙で作ったヒコーキを飛ばし、床に着地するまでの飛行時間を競う。
レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ、2018年シーズン第6戦の決勝が9月16日、オーストリアの ウィーナー・ノイシュタットで開催され、日本人パイロットの室屋義秀は開幕戦以来となる2位表彰台を獲得した。
「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオン」2018シーズンの決勝が8月26日、ロシアのカザンで開催され、マルティン・ソンカ(チェコ)がファイナル4で優勝。日本人パイロットの室屋義秀はエンジン回転の上限を超えたことが発覚し、ラウンドオブ8で失格敗退となった。
「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」2018シーズン第5戦の予選が8月25日、ロシアのカザンで開催され、マティアス・ドルダラー(ドイツ)が、52秒615で首位通過を果たした。現ワールドチャンピオンである室屋義秀は53秒351で5位に入った。
米国イリノイ州に本拠を置くジェットセッター社は8月20日、米国テキサス州ダラスで開催中の「KnowledgeFest 2018」において、『リモジェット』を初公開した。
オートバックスセブンは、9月1日、2日に初開催される国際ドローンレース「World Drone Race 2018 in 猪苗代」の大会スポンサーを務める。
「航空機メーカー」というもう一つの顔を持つSUBARU(スバル)は、中部国際空港セントレアに今秋オープンする複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS(フライトオブドリームズ)」のスポンサーとして協賛する。スバルが20日、発表した。
SUPER GT 第5戦が8月4日、富士スピードウェイで開催された。今年もレッドブルエアレースで活躍する室屋義秀選手のデモ飛行が実施された。昨2017年に同じ富士スピードウェイで開催された第5戦でのデモより、高度を下げての飛行となった。
「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」2018シーズンは、最終戦のみ開催地が決まっていなかったが、アメリカ・テキサス州のテキサス・モータースピード・ウェイにおいて11月17~18日の日程で開催されることが決まった。
6月24日、ハンガリーのブダペストで開催された「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」2018シーズン第4戦が終了した。その結果、シーズン成績はマット・ホール選手が単独1位となり、シーズン2連覇が期待される室屋義秀選手は5位へと後退した。
「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」2018シーズン第4戦の決勝レースが6月24日、ハンガリーのブダペストで開催され、優勝はチェコ出身のマルティン・ソンカ選手が獲得。期待の室屋義秀選手は「Round of 14」でオーバーGとなり、失格となった。