来る11月19日から、ブライトリングフェアが開催される。それに先駆けて、ISHIDA表参道では、BREITLING Special Exhibitionを11月5日・6日の2日間開催中だ。
日本最大の熱気球イベント「2016佐賀熱気球世界選手権」のレポート
航空自衛隊・入間基地(埼玉県狭山市)は3日、秋の恒例行事となっている「入間基地航空祭」を開催した。例年は20万人以上が訪れるものの、今年は前日まで雨予報だったことなどから観客の出足が若干鈍り、ここ数年では最も少ない13万人の来場者となった。
ブライトリング・ジャパンは10月29日、同社の顧客を対象としたクローズドイベント「メンバーズサロン スペシャル福島」を、ふくしまスカイパーク(福島県福島市)で開催した。同社の支援を受ける室屋義秀選手の今シーズン報告会を兼ねている。
1995年9月に廃止されたJR北海道深名線沼牛駅舎(北海道幌加内町)の修繕を行っている「北海道 木造駅舎保存プロジェクト」は、11月6日に「おかえり沼牛駅改修御披露目会」を開催する。開催時間は10時から15時まで。
レッドブル・エアレースに参戦している室屋義秀選手は10月28日、活動拠点としている「ふくしまスカイパーク(福島県福島市)」で2016年シーズンの活動報告と、国内エアショーで行うエアロバティックスのトレーニングを報道向けに実施した。[写真36枚]
航空自衛隊・岐阜基地は30日、毎年秋の恒例行事となっている「岐阜基地航空祭」を開催した。注目の的だったのは、一般向けとしては初めて公開となった先進技術実証機「X-2」。国産のステルス実証機を一目見ようと多くの観客が集った。
全日本空輸(ANA)は、毎年恒例の初日の出フライトを2017年元旦も実施すると発表した。羽田発と名古屋(中部)発の2つのコースで実施する。
「親子でゆっくり楽しめる」「ピクニック気分」といった声が多かった海上自衛隊 下総航空基地公開イベント(10月29日)。海自・陸自・空自の実機展示に航空ファンが夢中になれば、子どもたちがはしゃぐ手づくりアトラクションには親子の行列ができた(写真30枚)。
千葉県柏市・鎌ケ谷市の海上自衛隊 下総航空基地は10月29日、基地内を一般に公開。滑走路や格納庫前で海自・陸自・空自の機材を展示したほか、1948年に米軍が建設した「下総クラブ分館」や、売店・食堂・コンビニ・居酒屋が入居する厚生センターなども公開した(写真30枚)。
千葉県柏市・鎌ケ谷市に南北に滑走路を持つ海上自衛隊下総航空基地は10月29日、57周年記念として基地を一般公開した。陸海空の自衛隊の戦術輸送機、哨戒機、多用機などの実機展示や、同基地所属機材による展示飛行などを行った。60枚の写真とともに見ていこう。
レッドブル・エアレースに参戦している室屋義秀選手は28日、活動拠点としている「ふくしまスカイパーク(福島県福島市)」で報道陣を対象とした活動報告会を実施した。今年は総合6位。「ポテンシャルは十分にある」として来年は総合優勝を目指すとしている。
パートワーク(分冊百科)で定評のあるデアゴスティーニ・ジャパンは25日より、1/144スケール、全長243mmの「サンダーバード1号」が完成するプラモデル付きムック『サンダーバード1号をつくる』を発売する。模型はこの号1冊のキットだけで完成する。
朝日新聞社に「航空部」が設立されて90年。東京・築地の朝日新聞社 東京本社で10月22日、記念見学会が行われ、親子など60人がパイロットや整備士の解説を聞き、屋上ヘリポートでは実機の離着陸を見学した。
都心から1時間、JR中央線相模湖駅・中央道相模湖東ICから3km南に、2分間のきりもみ旋回ができる“飛行場”がある。さがみ湖リゾートプレジャーフォレストの「極楽パイロット」だ。この操縦席から見えた、標高400m付近から見えた相模湖の景色とは……!?