航空自衛隊 F-2B 戦闘機のフライパスを今年も実施…SUPER GT 第7戦

SUPER GTが開催されている栃木県のツインリンクもてぎでは8日、毎年恒例となっている航空自衛隊のF-2B戦闘機による展示飛行が今年も行われた。

2020 AUTOBACKS SUPER GT Round 7 FUJIMAKI GROUP MOTEGI GT300 km Raceが8日、決勝を迎えた。ツインリンクもてぎは毎年最終戦での開催となっているが、今年は新型コロナウイルスの影響を受けて、大幅にスケジュールの変更が行われ第7戦での開催となった。

第7戦は今まで積まれてきたウエイトハンデが半減されるとあり、チャンピオン獲得のためには優勝やポイントが必須のため、各チームはチャンピオンを獲得するためには落とせないレースとして熱い予選が行われた。

そんな熱い戦いが行われる決勝レースの前に、航空自衛隊松島基地所属の第21飛行隊F-2B戦闘機がウェルカムフライトを行った。2機編隊でツインリンクもてぎの上空に現れたF-2Bは鮮やかな機動飛行や、パイロットには過酷な8Gとも言われるGがかかる旋回などを披露。背面飛行にも見えるほどの角度を付けた傾きでの旋回は見る人を圧倒した。

また戦闘機の距離がわずか3mとも言われるほど接近した距離での飛行や、飛ぶにはギリギリとも言われる速度まで落とした速度での上空通過など、約20分ほどの飛行を見せた。最後は決勝前に行われる、ウォームアップ走行の出走のタイミングに合わせて上空を通過してツインリンクもてぎをあとにした。

《雪岡直樹》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめのニュース