JALとJALUXは、国際線機内食を一般家庭に提供する「BISTRO de SKY(ビストロですかい)」第1弾、「賛否両論シリーズ」と「北海道シリーズ」を公式通販サイトJALショッピングにて発売した。
ヤマハ発動機は、6月14日から16日まで幕張メッセで開催されるドローン展示商談会「ジャパンドローン2021」に出展する。
◆110年以上前の創業時から航空と密接な関係があるブガッティ ◆1920年代の航空機の外装色を現代的に解釈 ◆ライトブラウンレザーは往年の航空機の天然皮革がモチーフ ◆最大出力1500hpで最高速420km/h ◆戦闘機が離陸前にシロンを捉えるか?
成田国際空港およびグリーンポート・エージェンシー(NAAグループ)は3月22日、一般公開していない成田空港のエリアをバスで回る「成田空港スペシャルバスツアー」の一般販売を開始した。
きょうから年度末の3月。桜の開花予想の便りとともに、新型コロナウイルスの感染拡大を警戒せざるを得ない2回の春を迎えるが、大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜、福岡の6府県に発令されていた緊急事態宣言は解除され、飲食店の営業時間の短縮などは段階的に緩和されるという。
新型コロナウイルスが猛威を振るう中での苦肉の策なのだろう。「仮想」とは、実際には無いが、仮にあるものと考えてみることの意味だが、全日本空輸(ANA)を傘下に持つANAホールディングス(HD)が、スマートフォンを使って仮想空間で旅行ができる新事業に乗り出すという。
北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)によるサンタクロースの追跡が2020年12月24日午後6時(日本時間)よりスタートする。Webサイトのほか、スマートフォン向けアプリでもサンタクロースを追跡できる。
栃木、群馬、埼玉、茨城の4県の県境が複雑に入り組む渡良瀬遊水地で12月11日午前6時40分、ホンダが冠スポンサーを務める熱気球レースのシリーズ戦、熱気球ホンダグランプリ2020の締めくくりとなる「渡良瀬バルーンレース」が開幕。14日まで熱戦が繰り広げられる。
◆3.8リットル水平対向6気筒ツインターボ搭載 ◆0~100km/h加速2.7秒で最高速330km/h ◆アダプティブエアロダイナミクス ◆ポルシェ トラックプレシジョンアプリ ◆全長2.2 kmの滑走路で全開加速
SUPER GT最終戦の富士スピードウェイで29日、エアロバティックフライトパフォーマンスを室屋義秀選手が再び実施。地上のスーパーカーとのコラボレーションも行われた。
◆ウイングスーツパイロットのピーター・ザルツマン氏と協力 ◆2つのカーボン製プロペラは各7.5kWの出力で約2万5000rpmで回転 ◆ウイングスーツの前側に電動ツインプロペラシステム装着
SUPER GTが開催されている栃木県のツインリンクもてぎでは8日、毎年恒例となっている航空自衛隊のF-2B戦闘機による展示飛行が今年も行われた。
スカイドライブは、11月4日から6日に東京ビッグサイトで開催される空飛ぶクルマの専門展「フライングカーテクノロジー」に、「空飛ぶクルマ・有人機SD-03の展示用モデル」を一般向けに世界初公開する。
10月16日早朝、岩手・一関の空に向け、色とりどりの20機以上の熱気球が一斉に離陸した。ホンダが冠スポンサーとなっている熱気球競技のシリーズ戦「熱気球ホンダグランプリ2020」の第3戦、一関・平泉バルーンフェスティバルの開幕である。
スバルは15日、新型『レヴォーグ』の発表イベントを、成田空港の日本航空(JAL)ハンガー内で開催した。関連して、ハンガー内のボーイング787に新型レヴォーグを積み込むデモが行われた。