ボッシュは10月26日、東京モーターショーにおいてプレスカンファレンスを開催し、自動運転用の高精度地図データの作成に関して、インクリメントPとの協業に合意したことを発表(一部既報)。
メルセデスベンツは10月25日、東京モーターショーにおいてプレスカンファレンスを開催し、アジアプレミアとなる4台のコンセプトカーを公開した。
トヨタ車体は10月25日、東京モーターショーの自社ブースにて、プレスカンファレンスを開催した。取締役社長の増井敬二氏が登壇した。
三菱電機は10月16日、自動運転を想定したHMI(Human Machine Interface)を盛り込んだコンセプトカー『EMIRAI4』を発表、同日記者説明会を開催した。三菱電機が持つ要素技術をいくつも詰め込んだショーケースである。
車載向け半導体大手のNXPは10月16日、コネクテッド・カー、電気自動車、自動運転車向けの制御/コンピューティング・コンセプト、『S32』プロセッシング・プラットフォームを発表した。
デンソーは10月14日、「DENSO A.I. TECH SEMINAR 2017」と題し、人工知能やIoTに関する先端技術の講演会を開催した。会場には、機械学習や画像認識に知識がある一般客が招かれた。週末にもかかわらず、講演会には200名ほどが足を運んだ。
デロイトトーマツコンサルティングは10月5日、「Future of Mobility モビリティ産業の未来」と題して、EVやモビリティサービスをテーマとした記者発表会を開催した。
本田技術研究所は10月4日、エンジニア交流会「Honda IoT WAIGAYA !」を開催した。初回となる今回のテーマは、「自動運転のためのAI技術~クルマの知能化開発の実際」。
パナソニックは CEATEC JAPAN 2017 に出展し、3D LIDARの試作品を展示した。
三菱電機は CEATEC JAPAN 2017 に出展し、準天頂衛星『みちびき』を利用したセンチメートル単位の位置測位技術をアピールした。