さる10月17日、都内において『TU-Automotive Japan 2017』が開催された。ここでは、基調講演に登壇した調査会社ストラテジー・アナリティクス オートモーティブコネクテッドモビリティのディレクターであるロジャー・ランクトット氏のセッションを紹介したい
日本を代表する工具メーカー、KTC(京都機械工具)は、東京モーターショー2017に出展。これまでと少し異なる趣向の展示を行っている。
10月28日から一般公開が始まる東京モーターショーで、ぜひ見ておきたい一台がある。アジアプレミアとなるメルセデスAMG『プロジェクト・ワン』だ。メルセデスAMGのF1マシンを、公道走行できるように仕立て上げた。
コンチネンタルは10月26日、東京モーターショーにおいてプレスカンファレンスを開催し、自動運転やコネクティビティに関する取り組みをアピールした。
ボッシュは10月26日、東京モーターショーにおいてプレスカンファレンスを開催し、自動運転用の高精度地図データの作成に関して、インクリメントPとの協業に合意したことを発表(一部既報)。
メルセデスベンツは10月25日、東京モーターショーにおいてプレスカンファレンスを開催し、アジアプレミアとなる4台のコンセプトカーを公開した。
トヨタ車体は10月25日、東京モーターショーの自社ブースにて、プレスカンファレンスを開催した。取締役社長の増井敬二氏が登壇した。
三菱電機は10月16日、自動運転を想定したHMI(Human Machine Interface)を盛り込んだコンセプトカー『EMIRAI4』を発表、同日記者説明会を開催した。三菱電機が持つ要素技術をいくつも詰め込んだショーケースである。
車載向け半導体大手のNXPは10月16日、コネクテッド・カー、電気自動車、自動運転車向けの制御/コンピューティング・コンセプト、『S32』プロセッシング・プラットフォームを発表した。
デンソーは10月14日、「DENSO A.I. TECH SEMINAR 2017」と題し、人工知能やIoTに関する先端技術の講演会を開催した。会場には、機械学習や画像認識に知識がある一般客が招かれた。週末にもかかわらず、講演会には200名ほどが足を運んだ。