スポーツランドSUGO(宮城県柴田郡村田町)では9月21日、ヤマハの新型『YZF-R1 / R1M』 の発売とプレストコーポレーション日本導入を記念した「YZF-R1 / R1Mオーナーズミーティング」が開催された。
ワイズギアがリリースする『アクアクルーズシリーズ』は、雨天走行中にもっとも濡れやすい襟元、袖口、腹部の3か所を二重にガードする構造を採用。
ヤマハのニューモデル『MT-03』と『MT-25』。ヤマハ発動機では9月18日、両モデルのメディア向け試乗会を静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターで開催したが、ワイズギアによるカスタムもそこでお披露目された。
ハーレーダビッドソンジャパンは安全運転の啓発や、事故時の被害を最小限にとどめるヘルメット・プロテクターの着用推進を、企業の社会的責任の一環として支援している。
『MT-03』と『MT-25』は、同社のフルカウルモデル『YZF-R3』『YZF-R25』をベースにネイキッド化し、2015年10月10日より発売するニューモデル。
ヤマハ『MTシリーズ』は速さではなく、マシンを自由自在に操る楽しさを追求している。その扱いやすさの可視化こそ、デザインにおける“MTシリーズ”らしさだと、ヤマハ発動機デザイン本部 製品デザイン部の安永稔之氏は考えた。
2015年10月10日より発売する『MT-03(エムティ ゼロスリー)』と『MT-25(エムティ ツーファイブ)』。ヤマハ発動機MC事業本部商品企画グループの主査・樋口 健氏によると、「新興国にも展開していく予定」とのこと。
ヤマハ発動機は、軽量コンパクトな水冷直列2気筒エンジンを搭載する“MTシリーズ”の新製品、『MT-03(エムティ ゼロスリー)』と『MT-25(エムティ ツーファイブ)』を2015年10月10日より発売する。
1689ccの排気量を持つ「ツインカム103B」エンジンを、ついに搭載したソフテイルファミリー。日本に上陸したばかりの『FXSB ブレイクアウト』に早速乗った。
2016年モデルで新しくなったスポーツスター『IRON883』に早くも乗った。まず感じるのは、足まわりが飛躍的に良くなっていること。