青木タカオの記事一覧(66 ページ目)

モーターサイクルジャーナリスト 青木タカオ

バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。バイク関連著書もある。

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【MotoGP 日本GP】前夜祭には予選終えたばかりのライダーも登場 画像
モータースポーツ/エンタメ

【MotoGP 日本GP】前夜祭には予選終えたばかりのライダーも登場

ついに明日、決勝レースがおこなわれるMotoGP 日本グランプリ。ファンは胸の高鳴りを抑えられないところだが、毎年最高の盛り上がりとなるのがMotoGP前夜祭だ。

【MotoGP 日本GP】レース後のお楽しみはメモリアルコースウォーク 画像
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【MotoGP 日本GP】レース後のお楽しみはメモリアルコースウォーク

ツインリンクもてぎで9日に開幕したMotoGP第15戦日本グランプリ。日曜日、すべての決勝レース終了後、戦いの余韻が残るコース上を歩けるコースウォークが実施される。

【MotoGP 日本GP】バイクで来場するなら南ゲートへ 画像
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【MotoGP 日本GP】バイクで来場するなら南ゲートへ

いよいよ始まった2015年のMotoGP第15戦日本グランプリ。バイクでの来場なら、ツインリンクもてぎ南ゲートへ行くのがおすすめだ。専用レーンから入場できる。

「サーキット最速の R1 を証明したい」ヤマハ社員チームが鈴鹿8耐に賭けた想い 画像
モータースポーツ/エンタメ

「サーキット最速の R1 を証明したい」ヤマハ社員チームが鈴鹿8耐に賭けた想い

真夏の鈴鹿で開催される毎年恒例の2輪モータースポーツの祭典「鈴鹿8耐」。今年は「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」が優勝し、19年振りにヤマハが表彰台の真ん中に立った。

【鈴鹿8耐優勝マシン YZF-R1 試乗】意外な乗りやすさに、市販モデルのポテンシャルを知る…青木タカオ 画像
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【鈴鹿8耐優勝マシン YZF-R1 試乗】意外な乗りやすさに、市販モデルのポテンシャルを知る…青木タカオ

なんと今年の鈴鹿8耐で優勝したマシンを、サーキットで試乗させてもらった!

フロントフォーク、いまは過渡期…ショーワ開発担当 画像
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フロントフォーク、いまは過渡期…ショーワ開発担当

年々進化していくバイクのフロントフォーク。「いまは過渡期かもしれないですね」そう教えてくれたのは、株式会社ショーワ開発本部で二輪サスを担当する梶野 勉さんだ。

鈴鹿8耐SST優勝マシン YZF-R1M は、ほぼ市販車…「サーキット最速を証明」 画像
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鈴鹿8耐SST優勝マシン YZF-R1M は、ほぼ市販車…「サーキット最速を証明」

鈴鹿8耐SST(スーパーストック)クラスで優勝した「YZF-R1M」が、スポーツランドSUGOにてマスコミ陣へ改めて公開された。

多様化する市場に対応する独自の技術を開発…ショーワの新テストコース 画像
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多様化する市場に対応する独自の技術を開発…ショーワの新テストコース

敷地面積約20万平方メートル、コース面積約4万1300平方mを誇るテストコース「栃木開発センター 塩谷プルービンググラウンド」を、栃木県・塩谷に新設した株式会社ショーワ。

ショーワが栃木県に新テストコース…開発体制をさらに強化 画像
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ショーワが栃木県に新テストコース…開発体制をさらに強化

二輪/四輪車用ショックアブソーバ、パワーステアリングなどを手がける大手自動車部品メーカー、株式会社ショーワ(本社:埼玉県行田市)は、栃木県・塩谷にテストコース「株式会社ショーワ 栃木開発センター 塩谷プルービンググラウンド」を新設。

【ヤマハ MT-25 試乗】誰もが味わえる、操る楽しさ…青木タカオ 画像
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【ヤマハ MT-25 試乗】誰もが味わえる、操る楽しさ…青木タカオ

ジャケットをサラッと羽織って、気軽に乗ることができるようなバイクだ。車体の動きが軽快で、自由自在に操れるフィーリング。ハンドリングも軽く、コーナーでは狙ったラインを外さないし、旋回中にラインを容易く変更することもできる。

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