青木タカオの記事一覧(61 ページ目)

モーターサイクルジャーナリスト 青木タカオ

バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。バイク関連著書もある。

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【ミラノショー15】スズキ SV650/A 新型…ローRPMアシストやイージースタートで利便性向上 画像
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【ミラノショー15】スズキ SV650/A 新型…ローRPMアシストやイージースタートで利便性向上

いま開催中のイタリア・ミラノショーで発表されたスズキの新型『SV650/A』。日常用途での利便性をさらに高めたロードスポーツモデルへと進化した模様だ。

【ミラノショー15】“キング”の名にかけ新開発 スズキ GSX-R1000…MotoGP直系の電子デバイスも 画像
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【ミラノショー15】“キング”の名にかけ新開発 スズキ GSX-R1000…MotoGP直系の電子デバイスも

イタリア・ミラノショーで世界初公開される2017年型スズキ GSX-R1000プロトタイプだが、現地からの速報が入る一足先にその全貌を掴んだ。

ハーレーが脱高齢化、ターゲットをベテランからヤングアダルトへ 画像
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ハーレーが脱高齢化、ターゲットをベテランからヤングアダルトへ

ハーレーダビッドソンといえば、高級バイクの代名詞ともいえる存在。ライダーなら憧れる者は多い。しかし裏を返せば、エントリーユーザーにとっては高嶺の花。ビギナー、若年層をいかに取り込んでいくかというところが、昨今の課題となっている。

電動ハーレーは市販化に向け開発中…ハーレーダビッドソン上席副社長 画像
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電動ハーレーは市販化に向け開発中…ハーレーダビッドソン上席副社長

発売前にも関わらず、一部メディアそしてユーザーのための体験試乗会を世界中で実施した『Project LIVEWIRE』(電動ハーレー)。その進捗状況について、ハーレーダビッドソン社シニアバイスプレジデント、ビル・ダビッドソン氏が語った。

【ミラノショー15】普通2輪免許で乗れる BMW モトラッド が登場…「G310R」世界初公開 画像
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【ミラノショー15】普通2輪免許で乗れる BMW モトラッド が登場…「G310R」世界初公開

11月19日から22日までイタリアにて開幕する世界最大の二輪車展示会ミラノショー(EICMA)にて、BMWモトラッドは『G310R』という排気量313ccのライトウェイトスポーツを発表する。

水冷エンジンはオプション、空冷Vツインを将来も続ける…ハーレーダビッドソン上席副社長が明言 画像
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水冷エンジンはオプション、空冷Vツインを将来も続ける…ハーレーダビッドソン上席副社長が明言

1903年、米国ウィスコンシン州ミルウォーキーで生まれたハーレーダビッドソン。シニアバイスプレジデントとしてH-D社の上層部に就くビル・ダビッドソン氏は、創業者のひとりであるダビッドソン家の末裔。今回、ハーレーの将来について話を聞くことが出来た。

【東京モーターショー15】スロットル開閉が一目瞭然…吸気機構が学べるミクニブース 画像
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【東京モーターショー15】スロットル開閉が一目瞭然…吸気機構が学べるミクニブース

残すところ、あと3日となった東京モーターショー2015。東京ビッグサイト西1ホールにあるミクニのブースでは、「つながる人・技術・そして未来」をテーマに、同社の技術、製品を身近に感じることができる。

【東京モーターショー15】インドで人気のスズキ ジクサー、日本でもヒットの予感? 画像
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【東京モーターショー15】インドで人気のスズキ ジクサー、日本でもヒットの予感?

スズキブースでは、成長めざましいインドの二輪車市場で大人気となっている『GIXXER(ジクサー)』を参考出品している。

【東京モーターショー15】カワサキ、ファッションブランドとコラボ…バイクライフをより豊かに 画像
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【東京モーターショー15】カワサキ、ファッションブランドとコラボ…バイクライフをより豊かに

カワサキブースでは、志を同じくする2つのブランドとのコラボレーションによる、モーターサイクルライフをより楽しく豊かにするための新しいアクセサリー&ウェアが提案されている。

【東京モーターショー15】「若い人に乗ってほしい」スクランブラー、ホンダの50cc版 グロム 画像
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【東京モーターショー15】「若い人に乗ってほしい」スクランブラー、ホンダの50cc版 グロム

個性的で躍動感あふれるスタイリングのホンダ『グロム』。2013年6月に発売して以来、コンパクトで扱いやすい車体サイズや大型スポーツモデルを彷彿させる本格的な装備などが好評で、トレンドに敏感な若者をはじめ、大型2輪ユーザーのセカンドバイクとしても支持されている。

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