「肩肘張らず気軽に乗れる」とドゥカティに新風をもたらした『スクランブラーシリーズ』に1100が登場する。ミラノモーターサイクルショー(EICMA)にて『スクランブラー1100』が発表されたのだ。
BMWはミラノモーターサイクルショー(EICMA)で、アンダー400cc、つまり日本では普通2輪免許で乗れる『C400X』を発表した。
スズキが、2018年のモトクロス世界選手権および全日本モトクロス選手権におけるファクトリー体制での参戦を休止する。そんな残念すぎる衝撃的ニュースが10月下旬に流れた。
ハーレーダビッドソンのニューモデルがまだあった。新作フェアリング、倒立フォーク、サドルケースを備えた『Sport Glide(スポーツグライド)』だ。ミラノモーターサイクルショー(EICMA)で ハーレーダビッドソンが発表した。
フルモデルチェンジを果たした2018年式スズキ『RM-Z450』。450とは思えないほどスリムな車体のおかげで、前後左右に体を動かしやすい。
「メイプル超合金」の安藤なつが、ハーレーダビッドソンで都内を疾走! 乗っているのは排気量1846ccの最新型『ファットボーイ』で、超重量級バイクをいとも簡単に乗りこなしているから驚く。
ビモータなど高級輸入モデルのインポーターとして、またドゥカティやMVアグスタをベースにした独自のプレミアムモデルを製作するビルダーとしても知られる「MOTO CORCE(モトコルセ)」も、カワサキ『Z900RS』のカスタムプロジェクトに参画した。
カワサキとカスタムディレクターたちによる「Z900RSカスタムプロジェクト:Beyond Z」。
『Z900RS』を世界初公開したカワサキは、3台のカスタムも同時に東京モーターショーで披露している。
『Z900RS』が注目を集める東京モーターショー2017カワサキブースだが、ワールドプレミア車はまだある。『Ninja250』と『Ninja400』だ! いずれもエンジンからフレーム、スタイリングに至るまで刷新しフルモデルチェンジした。