青木タカオの記事一覧(29 ページ目)

モーターサイクルジャーナリスト 青木タカオ

バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。バイク関連著書もある。

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【ハーレー ヘリテイジクラシック 試乗】旅の相棒としての資質は受け継がれた…青木タカオ 画像
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【ハーレー ヘリテイジクラシック 試乗】旅の相棒としての資質は受け継がれた…青木タカオ

「ノスタルジーに酔いしれているばかりでは、もう面白くない!」

【ハーレー ソフテイル ストリートボブ 試乗】頭の中で「Born to Be Wild」が鳴り止まない…青木タカオ 画像
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【ハーレー ソフテイル ストリートボブ 試乗】頭の中で「Born to Be Wild」が鳴り止まない…青木タカオ

高く持ち上がったハンドル、小振りな燃料タンクやLEDヘッドライト、スッキリとしたテールエンド、それぞれのパーツは最新技術が活かされているが、全体のシルエットは70年代のチョッパースタイルを現代に再現している。

【ヨーロピアンバイクウィーク2017】東欧でも熱狂のハーレーフェス、20周年で12万人超7万台が集結!! 画像
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【ヨーロピアンバイクウィーク2017】東欧でも熱狂のハーレーフェス、20周年で12万人超7万台が集結!!

ハーレー乗りが集まるイベントとしてライダーらの間で有名なのは、アメリカの『スタージスラリー』や『デイトナバイクウィーク』、日本でも富士の麓に集まる『BLUE SKY HEAVEN』などが知られているが、ヨーロッパではどうなのだろうか。

【ハーレー ソフテイル ローライダー 試乗】新たな歴史の始まりを感じた…青木タカオ 画像
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【ハーレー ソフテイル ローライダー 試乗】新たな歴史の始まりを感じた…青木タカオ

1977年に初代が登場して以来、ハーレーダビッドソンの代表的なモデルのひとつとなっている『ローライダー』。

【ハーレー ソフテイル ファットボーイ/114 試乗】マッチョな豪快さは健在…青木タカオ 画像
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【ハーレー ソフテイル ファットボーイ/114 試乗】マッチョな豪快さは健在…青木タカオ

大きな段差を乗り上げる度に突き上げを食らうことになるから「スピードはほどほどに」というのが、これまでのハーレー・ソフテイルモデルだったが、新型はその心配が要らない!

【ハーレー ソフテイル ファットボブ/114 試乗】エグいほどスポーティに変貌した…青木タカオ 画像
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【ハーレー ソフテイル ファットボブ/114 試乗】エグいほどスポーティに変貌した…青木タカオ

アメリカ・ロサンジェルス郊外で開催されたハーレーダビッドソン2018年モデルのメディア向け国際試乗会に参加した。

【BMW S1000R 試乗】電子制御のおかげでアクセルをグイグイ開けていける…青木タカオ 画像
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【BMW S1000R 試乗】電子制御のおかげでアクセルをグイグイ開けていける…青木タカオ

『S1000RR』のカウルを脱ぎ去り、軽快なネイキッドスタイルとした『S1000R』。2017年モデルでは最高出力を5psアップの165psに向上したほか、アクロポヴィッチのチタンマフラーを標準装備し、「シフトアシスタントPro」を搭載するなど走りの性能をさらに高めている。

安心感をもたらす35mm増しのスイングアーム…スズキ GSX-R1000R 新型開発チーム【インタビュー】 画像
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安心感をもたらす35mm増しのスイングアーム…スズキ GSX-R1000R 新型開発チーム【インタビュー】

サーキットで試乗した新型『GSX-R1000R』。ストレートでの安定性も抜群にいい。

走るタコメーターでますます熱い…スズキ GSX-R1000R 新型車体電装設計担当者【インタビュー】 画像
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走るタコメーターでますます熱い…スズキ GSX-R1000R 新型車体電装設計担当者【インタビュー】

「タコメーターが走る!」。新型スズキ『GSX-R1000R』のメーター開発を担当した車体電装設計課の広末忠之さんの言葉だ。

担当の垣根を越え、究極を目指した…スズキ GSX-R1000R 新型車両開発者【インタビュー】 画像
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担当の垣根を越え、究極を目指した…スズキ GSX-R1000R 新型車両開発者【インタビュー】

ニューモデルの開発はエンジニアたちがエンジン、車体、足まわり、電装など各パートに分かれて、それぞれが行っていくというのが従来のセオリーであったが、スズキの新型『GSX-R1000R』ではそういった垣根はなかった。

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