[Pro Shop インストール・レビュー]トヨタ マークX by サウンドステーション アミューズ…コンペに勝つ!! 1枚目の写真・画像

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[Pro Shop インストール・レビュー]トヨタ マークX by サウンドステーション アミューズ…コンペに勝つ!!
[Pro Shop インストール・レビュー]トヨタ マークX by サウンドステーション アミューズ…コンペに勝つ!!
マークXに対してさまざまなアプローチでコンペで勝てる音作りを実践している八十吉さん。システムは常に進化を続けている。
マークXに対してさまざまなアプローチでコンペで勝てる音作りを実践している八十吉さん。システムは常に進化を続けている。
フロントスピーカーには評価の高いイートンCORE-S3をチョイス。ミッドレンジをAピラーに、ツイーターをドアミラー裏に設置。
フロントスピーカーには評価の高いイートンCORE-S3をチョイス。ミッドレンジをAピラーに、ツイーターをドアミラー裏に設置。
イートンCORE-S3のミッドバスはドアへのアウターバッフル取り付けとなっている。落ち着いたデザインの大人の仕上がりとなった。
イートンCORE-S3のミッドバスはドアへのアウターバッフル取り付けとなっている。落ち着いたデザインの大人の仕上がりとなった。
コクピットはマークXの上質なテイストをそのまま生かした。3ウェイスピーカーがコクピットのアイキャッツとなる。
コクピットはマークXの上質なテイストをそのまま生かした。3ウェイスピーカーがコクピットのアイキャッツとなる。
センタークラスターの下部にはダイレクターをビルトイン設置。操作しやすく純正デザインを損なわない取り付けが光る。
センタークラスターの下部にはダイレクターをビルトイン設置。操作しやすく純正デザインを損なわない取り付けが光る。
コンペ志向のオーナーだけにオーディプレイヤーにはウォークマンNW-WM1ZM2を用いる。隅々まで高音質ユニットを揃えた。
コンペ志向のオーナーだけにオーディプレイヤーにはウォークマンNW-WM1ZM2を用いる。隅々まで高音質ユニットを揃えた。
最近まで2発組みだったサブウーファーだが、現在ではグラウンドゼロのユニットによる1発組みに変更して様子を見ている最中。
最近まで2発組みだったサブウーファーだが、現在ではグラウンドゼロのユニットによる1発組みに変更して様子を見ている最中。
トランクルームのフロア下に設置されているのはブラックスのパワーアンプ群。大型アンプ×2台をフロアいっぱいに収めた。
トランクルームのフロア下に設置されているのはブラックスのパワーアンプ群。大型アンプ×2台をフロアいっぱいに収めた。
パワーアンプに用いるのはブラックスのハイエンドモデルとなるMX4 PRO。高品質な増幅を担うユニットだ。
パワーアンプに用いるのはブラックスのハイエンドモデルとなるMX4 PRO。高品質な増幅を担うユニットだ。
ラゲッジの隅に置かれているのはDAラボのキャパシターBE-101。パワーアンプを十二分に働かせる欠かせないアイテムだ。
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