青春グレードでカーオーディオに復帰…ホンダ シビックタイプR 前編[インストール・レビュー] 2枚目の写真・画像

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青春グレードでカーオーディオに復帰…ホンダ シビックタイプR 前編[インストール・レビュー]
青春グレードでカーオーディオに復帰…ホンダ シビックタイプR 前編[インストール・レビュー]
ラゲッジは整理されたユニットレイアウトが美しい。前方にはパワーアンプとDSP、後方にはサブウーファーをセットする。
ラゲッジは整理されたユニットレイアウトが美しい。前方にはパワーアンプとDSP、後方にはサブウーファーをセットする。
前方のオーディオボードは一段落とし込んだスペースとする。基本的にはフラットなラゲッジをキープして実用性も保つ。
前方のオーディオボードは一段落とし込んだスペースとする。基本的にはフラットなラゲッジをキープして実用性も保つ。
整然とユニットをレイアウトしてシンプルながら美しいフィニッシュとした。グレー系のレザー/カーペットによる仕上げがシンプル。
整然とユニットをレイアウトしてシンプルながら美しいフィニッシュとした。グレー系のレザー/カーペットによる仕上げがシンプル。
パワーアンプには以前から気に入って使い続けているブラックスのグラフィックGX2400をチョイス。スピーカーとの相性も抜群だ。
パワーアンプには以前から気に入って使い続けているブラックスのグラフィックGX2400をチョイス。スピーカーとの相性も抜群だ。
サブウーファー用のパワーアンプとして導入したのがヘリックスのパワーアンプであるM-ONE。
サブウーファー用のパワーアンプとして導入したのがヘリックスのパワーアンプであるM-ONE。
谷口さんにとって新しいチャレンジとなったのがDSPと音楽プレイヤーをオールインワンしたザプコのHDSP-Z16V。
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サブウーファー、フロントスピーカーも含めてスピーカーはフルブラックスで統一しているのもオーナーのこだわり。
サブウーファー、フロントスピーカーも含めてスピーカーはフルブラックスで統一しているのもオーナーのこだわり。
パワーアンプなどの取り付けスペースはフロアパネルから一段落とし込んでカバーするとすべてのユニットが隠せる構造とした。
パワーアンプなどの取り付けスペースはフロアパネルから一段落とし込んでカバーするとすべてのユニットが隠せる構造とした。
ブラックスのサブウーファーにはメッシュのプロテクションを施すことで、サウンドクオリティと保護性能を両立させる。
ブラックスのサブウーファーにはメッシュのプロテクションを施すことで、サウンドクオリティと保護性能を両立させる。
プロテクションを施したラゲッジはフラットにアレンジ可能。積載性もしっかり確保して実用的だ。
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