【マツダ デミオ 3400km試乗 後編】遠くまで足を伸ばしたくなる燃費、疲労度の少なさ…井元康一郎 19枚目の写真・画像

試乗記 国産車
マツダ デミオ XDツーリングのMTで3400kmを走った。写真は外輪山の阿蘇スカイラインにて。
《撮影 井元康一郎》 マツダ デミオ XDツーリングのMTで3400kmを走った。写真は外輪山の阿蘇スカイラインにて。
阿蘇山麓で記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 阿蘇山麓で記念撮影。
阪神高速道路をクルーズ中。
《撮影 井元康一郎》 阪神高速道路をクルーズ中。
ヘッドランプは11セグメントLEDフルアクティブハイビーム。夜間走行に絶大な威力を発揮した。
《撮影 井元康一郎》 ヘッドランプは11セグメントLEDフルアクティブハイビーム。夜間走行に絶大な威力を発揮した。
ヘッドランプデザインは最近のマツダ車の共通アイコンとなっているもの。
《撮影 井元康一郎》 ヘッドランプデザインは最近のマツダ車の共通アイコンとなっているもの。
通常走行中は燃費が非常に良い。
《撮影 井元康一郎》 通常走行中は燃費が非常に良い。
DPF再生が始まると燃費がガタッと落ちる。
《撮影 井元康一郎》 DPF再生が始まると燃費がガタッと落ちる。
DPF再生が終わるとまた燃費が上がる。このときは少し省エネを意識して走った。元気に走ったときのロングツーリング燃費はDPF再生込みで27km/リットルくらい。
《撮影 井元康一郎》 DPF再生が終わるとまた燃費が上がる。このときは少し省エネを意識して走った。元気に走ったときのロングツーリング燃費はDPF再生込みで27km/リットルくらい。
震災復興中の熊本城にて。
《撮影 井元康一郎》 震災復興中の熊本城にて。
外輪山から阿蘇山をバックに記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 外輪山から阿蘇山をバックに記念撮影。
阿蘇パノラマラインにて。
《撮影 井元康一郎》 阿蘇パノラマラインにて。
阿蘇山公園道路は火山活動により閉鎖中だった。
《撮影 井元康一郎》 阿蘇山公園道路は火山活動により閉鎖中だった。
阿蘇山麓で記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 阿蘇山麓で記念撮影。
デミオのフロントエンドは上位モデルと同様、逆スラント。
《撮影 井元康一郎》 デミオのフロントエンドは上位モデルと同様、逆スラント。
外輪山の阿蘇スカイラインにて。
《撮影 井元康一郎》 外輪山の阿蘇スカイラインにて。
山道の走り心地は終始好印象だった。
《撮影 井元康一郎》 山道の走り心地は終始好印象だった。
備前海の駅にて。
《撮影 井元康一郎》 備前海の駅にて。
ラゲッジスペースは広くはないが使いやすかった。2名なら長旅も可能だろう。
《撮影 井元康一郎》 ラゲッジスペースは広くはないが使いやすかった。2名なら長旅も可能だろう。
リアドアは開口面積が小さく、またルーフの切り欠きも低いため、とりわけ高齢者にとっては乗降性が悪かった。
《撮影 井元康一郎》 リアドアは開口面積が小さく、またルーフの切り欠きも低いため、とりわけ高齢者にとっては乗降性が悪かった。
アジア市場向けモデルのような広さはない。欧州車的パッケージングの室内。
《撮影 井元康一郎》 アジア市場向けモデルのような広さはない。欧州車的パッケージングの室内。
内装の質感は高かった。
《撮影 井元康一郎》 内装の質感は高かった。
ダッシュボードにはソフトな合成皮革が張られていた。
《撮影 井元康一郎》 ダッシュボードにはソフトな合成皮革が張られていた。
総走行距離3441km。グランドツーリングカーとしての好印象は最後まで持続した。
《撮影 井元康一郎》 総走行距離3441km。グランドツーリングカーとしての好印象は最後まで持続した。

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