鉄道の災害運休区間、約50kmの大幅減に…7月末 1枚目の写真・画像

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7月末時点の災害運休区間。豊肥線などの一部再開により運休距離が約50kmの大幅減となった。
《作図 草町義和》 7月末時点の災害運休区間。豊肥線などの一部再開により運休距離が約50kmの大幅減となった。
山田線は昨年12月に松草~平津戸間の線路内に土砂が流入し、列車が脱線。今年9月頃から復旧工事が本格化し、来年10~12月頃にも再開される見込み。
《東日本旅客鉄道盛岡支社》 山田線は昨年12月に松草~平津戸間の線路内に土砂が流入し、列車が脱線。今年9月頃から復旧工事が本格化し、来年10~12月頃にも再開される見込み。
常磐線の相馬~浜吉田間は12月10日の再開が決定。ルートは津波被害を避けるため内陸側に移される。画像は移設後の山下駅のイメージ。
《東日本旅客鉄道仙台支社》 常磐線の相馬~浜吉田間は12月10日の再開が決定。ルートは津波被害を避けるため内陸側に移される。画像は移設後の山下駅のイメージ。

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