3月3~7日に掲載された[新聞ウォッチ]連載を振り返りました。米トランプ政権の関税引き上げが紙面を賑わしています。
ポルシェは現在、フラッグシップSUV『カイエンEV』のプロトタイプをテストしているが、今回スクープ班が豪雪のフィンランド山中で捕捉したプロトタイプは、よりスタイリッシュな「カイエンクーペ」のボディだ。
アフターパーツのアルミホイールにはさまざまなデザインとコンセプトのモデルがある。とくにスポーツ系ホイールでは、そのデザインによって軽さや剛性など各社こだわりが垣間見える。では、どのデザインのホイールが軽くて強いのか。デザインごとの特徴とは。
スズキは、ストリートバイクの大型二輪車『GSX-8S』のカラーリングとメーカー希望小売価格を、スポーツバイクの大型二輪車『GSX-8R』のメーカー希望小売価格を変更して3月14日より発売すると発表した。
BMWは、新型『2シリーズ・グランクーペ』を発売。全幅1800mmのコンパクトな4ドアクーペで、スポーティなデザインや俊敏な走行性能が特徴。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、ホンダ・シビックシリーズへの適合が追加された。
ブリヂストンが3月7日、2025年のモータースポーツ活動計画を発表した。2025年も、4輪レースでは「POTENZA」ブランド、2輪レースでは「BATTLAX」ブランドのタイヤを中心に、国内外のさまざまなモータースポーツをサポートしていく。
ヒョンデのインド部門は、同社の主力中型SUV『クレタ』に新グレードと機能アップグレードを導入したと発表した。クレタはインド市場で累計販売台数120万台を突破し、同社の象徴的ブランドとしての地位を確立している。
ホンダは、ポケモン社と協力し「ホンダコライドンプロジェクト」を始動。オートバイのように変形するモンスター「コライドン」を実物大のモビリティとして制作すると発表した。
ステランティス傘下のダッジブランドは、SUV『デュランゴ』シリーズの2025年モデルを米国で発売した。